【ZERO】スケボーデッキ全種類を比較|定番からプロモデルまでおすすめはどれ?

  • ZEROのスケボーは種類が多くて、どれを選べばいいのかわからない
  • シングルスカルやBold、プロモデルの違いがいまいちピンとこない
  • 初心者がZEROのデッキから始めても大丈夫なのか知りたい

「ZERO(ゼロ)」は、ジェイミー・トーマスが創設したアメリカ発のハードコアなスケートボードブランドです。スカルや血をモチーフにしたダークな世界観と、反骨精神あふれるグラフィックで世界中のスケーターから支持されています。

ZEROのデッキは構造(コンストラクション)が全モデル共通のため、見た目のグラフィックだけで選びがちです。しかしシリーズやサイズの違いを知らないと、自分に合わない1本を選んでしまうこともあります

この記事では、ZEROのブランドの特徴や独自の構造をわかりやすく解説し、デッキの全モデルをシリーズごとに比較します。定番アイコンからプロモデル、これから始める人向けのコンプリートまで紹介しますので、ZEROのスケボーが気になっている人はぜひチェックしてください。

タップできる目次

ZEROとはジェイミー・トーマスが創ったハードコアなスケボーブランド

ZEROは、1996年にプロスケーターのジェイミー・トーマスが創設したスケートボードブランドです。スカルや血を象徴的に用いたダークな世界観で、独自の地位を築いてきました。

ZEROのスケボーは、ハンドレールや階段を攻めるハードコアなストリートスタイルを得意とするブランドとして知られています。ここでは、ZEROのコンセプトや強み、創業の背景を順に紹介します。

ZEROのブランドコンセプト

ZEROのブランドコンセプトは、アンダードッグ(弱者)の代弁者として反骨精神を体現することにあります。世の主流に背を向けた、攻撃的でダークな世界観がブランドの根底に流れています。

ZEROを象徴するのが、スカル(ドクロ)や血をモチーフにしたアートワークです。赤いスカルのロゴをはじめ、ホラーやダークテイストのグラフィックが多くのモデルに採用されています。

ZEROのデッキは、単なる道具ではなく自分のスタイルや価値観を表現するアイテムでもあります。骨太で個性的な世界観に共感するスケーターにとって、ZEROは強い愛着を持てるブランドです。

ZEROの特徴・強み

ZEROの最大の特徴は、ハードコアなストリートスケートを体現する硬派なチームです。ハンドレールや階段、ハンマーと呼ばれる大技を得意とするライダーが多数所属しています。

ZEROは競技シーンでも輝かしい実績を残してきました。過酷なロードトリップ企画「King of the Road」では、2004〜2006年の3年連続で優勝を果たしています。

ZEROは映像作品にも力を入れるブランドです。数々のフルレングス映像を世に送り出し、2024年公開の「Heaven’s Gate」まで続く系譜は、ブランドのカルチャーを語るうえで欠かせません。

ZEROの歴史・創業背景

ZEROの歴史は、創業者ジェイミー・トーマスのキャリアと深く結びついています。トーマスは「Toy Machine」を離れ、自ら立ち上げたZEROの初代プロライダーとなりました。

ZEROは当初アパレルブランドとしてスタートし、その後スケートデッキの製造へと事業を拡大しました。トーマス自身が手がける流通会社を通じて、ブランドを着実に成長させてきた経緯があります。

ZEROは2014年に大手流通のディウィンドル(Dwindle)と提携しましたが、2016年には独立を果たします。現在はカリフォルニア州カールスバッドを拠点に、独立したブランドとして運営されています。

ZEROの機能とテクノロジー

ZEROのデッキは、グラフィックの個性に目が行きがちですが、性能を支える構造にもこだわりがあります。ここでは、ZEROの全モデルに共通するデッキ構造とサイズ展開を解説します。

ZEROのスケボーは、伝統的なつくりと安定した品質を両立しています。グラフィック以外の「中身」を理解することで、より納得してデッキを選べます。

ZEROのスケボーデッキに採用されている主な構造・テクノロジーは以下の4つです。

  • 7プライ ノースアメリカンメープルコア
  • エポキシレジングルー
  • インディビジュアルプレス製法
  • のポップシクルシェイプと幅広いサイズ展開

7プライ ノースアメリカンメープルコア

ZEROのデッキの土台となるのが、7プライ ノースアメリカンメープルコアです。北米産のメープル(楓)材を7層重ねて圧着した、スケートデッキの王道といえる伝統的な構造です。

ZEROは、強度と粘りに優れた良質な北米産メープルを採用しています。7層構造にすることで、衝撃に耐える頑丈さと、しなりから生まれる反発(ポップ)を高い次元で両立しています。

ポップとは、テールを弾いて板を跳ね上げる力のことです。ZEROの7プライ構造は、オーリーやトリックの際にしっかりとした弾きを生み出し、安定したライディングを支えます。

エポキシレジングルー

ZEROは、各メープル層の接着にエポキシレジングルー(エポキシ樹脂系の接着剤)を使用しています。一般的な接着剤よりも強固に層同士を結びつける製法です。

ZEROがエポキシ樹脂を採用する狙いは、デッキの反応性と耐久性を高めることにあります。層がしっかり一体化することで、力がムダなく伝わる反応の良いデッキに仕上がります。

エポキシレジングルーによって、ZEROのデッキは長く続くポップ(long lasting pop)を実現しています。使い込んでも弾きがヘタりにくく、良いコンディションを長期間保てる点が魅力です。

インディビジュアルプレス製法

ZEROのデッキは、インディビジュアルプレスという製法で成形されています。複数枚をまとめてプレスするのではなく、1枚ずつ個別に圧力をかけて成形する方法です。

ZEROが1枚ずつ丁寧にプレスすることで、コンケーブ(デッキの反り・くぼみ)とキック(ノーズとテールの反り上がり)を再現性高く作り込めます。設計どおりの形状が安定して得られます。

インディビジュアルプレス製法により、ZEROのデッキはどの1枚を選んでも一貫したフィーリングが得られます。安定した乗り心地を求めるスケーターにとって、信頼できる品質です。

ポップシクルシェイプと幅広いサイズ展開

ZEROのデッキは、基本的にポップシクルシェイプを採用しています。ポップシクルシェイプとは、ノーズとテールが左右対称に近い、アイスキャンディーのような細長い定番形状です。

ポップシクルシェイプは、前後どちらの向きでも扱いやすく、オーリーやフリップトリックに適しています。ZEROのデッキは、ストリートスケートの幅広い動きに対応できる万能な形状です。

ZEROは、幅7.25〜9.0インチという幅広いサイズ展開も魅力です。標準は8.0〜8.5インチ前後で、体格や足のサイズ、スタイルに合わせて自分にぴったりの1本を選べます。

ZEROの全種類を比較

ZEROのデッキは、構造が全モデル共通である一方で、グラフィックやシリーズの展開が非常に豊富です。ここでは、ZEROの現行ラインナップを4つのグループに分けて種類と違いを解説します。

「定番アイコンシリーズ」「プロモデル」「コラボ/ゲスト」「コンプリート」の順に紹介します。各グループの比較表とモデル詳細を順に見ていくことで、自分に合うZEROのスケボーが見つかります

ZEROのスケボーデッキを以下の4種類のシリーズ・グループに分けて紹介します。

  • 定番アイコングラフィックシリーズ
  • プロモデルデッキ
  • コラボレーション / ゲストデッキ
  • コンプリート(完成品)

定番アイコングラフィックシリーズ

定番アイコングラフィックシリーズは、ZEROの世界観を象徴し、シーズンを問わず継続展開されるコアなラインです。スカルや血といった、ブランドの代名詞となるモチーフが並びます。

ZEROをはじめて手にする人が、まず押さえておきたい定番シリーズです。全4モデルを掲載していますので、比較表の後に各モデルの詳細を紹介します。

モデル名サイズ展開(幅)グラフィックモチーフ雰囲気・テイストこんな人におすすめ
Single Skull7.75〜8.5インチ単体スカルロゴZEROの王道アイコンブランドの定番を選びたい人
3 Skull / 3 Skulls with Flames8.0〜8.5インチ3スカル+炎ハードコア・エッジ系ダークで攻めたデザインが好きな人
Bold7.75〜8.5インチワードマーク “Zero”シンプル・クール系グラフィック控えめが好みの人
Blood / Blood Skull8.0〜8.5インチ血・スカルロゴホラー・ダーク系ZEROのホラー感全開を求める人

Single Skull

Single Skullの製品画像

項目内容
モデル名Single Skull
サイズ展開(幅)7.75〜8.5インチ
コンストラクション7プライ NAメープル+エポキシ
シェイプポップシクル
こんな人にZEROの王道アイコンが欲しい人

ZEROの「Single Skull」は、ブランドを象徴する単体スカルロゴをあしらった最も定番のデッキです。赤いドクロのアイコンは、ZEROといえばまず思い浮かぶ王道のグラフィックです。

「Single Skull」の構造は、ZERO共通の7プライ ノースアメリカンメープルとエポキシレジンです。幅は7.75〜8.5インチと幅広く、体格やスタイルを問わず選びやすいサイズ感です。

ZEROの「Single Skull」は、ブランドの定番をまず1本持っておきたいスケーターにおすすめです。世界観をストレートに楽しめる、入門にも最適な王道モデルといえます。

3 Skull / 3 Skulls with Flames(3スカル)

3 Skull / 3 Skulls with Flamesの製品画像

項目内容
モデル名3 Skull / 3 Skulls with Flames
サイズ展開(幅)8.0〜8.5インチ
コンストラクション7プライ NAメープル+エポキシ
シェイプポップシクル
こんな人にハードコアなダークデザインが好きな人

ZEROの「3 Skull / 3 Skulls with Flames」は、3つのスカルに炎をあしらったハードコアなシリーズです。攻撃的でエッジの効いたデザインが、ZEROらしさを強く打ち出しています。

構造はZERO共通の7プライ ノースアメリカンメープルとエポキシレジンで、幅は8.0〜8.5インチの展開です。ストリートで安定感を求めるスケーターに合うサイズ感です。

ZEROの「3 Skulls with Flames」は、2026年夏の最新コレクションにも継続して登場する人気の定番です。ダークで攻めたグラフィックを好むスケーターにおすすめのデッキといえます。

Bold(ボールド)

Boldの製品画像

項目内容
モデル名Bold
サイズ展開(幅)7.75〜8.5インチ
コンストラクション7プライ NAメープル+エポキシ
シェイプポップシクル
こんな人にシンプルなワードマークデザインが好みの人

ZEROの「Bold」は、ブランドのワードマーク「Zero」を大胆に配したシンプルなロゴデッキです。スカルを前面に出さない、クールで洗練された雰囲気が特徴です。

「Bold」の構造もZERO共通の7プライ ノースアメリカンメープルとエポキシレジンです。幅は7.75〜8.5インチと幅広く、クセが少なく合わせやすい定番デッキに仕上がっています。

ZEROの「Bold」は、グラフィックが控えめなデッキを求めるスケーターにおすすめです。服装やスタイルを選ばず、シンプルにZEROを楽しみたい人にぴったりの1本です。

Blood / Blood Skull(ブラッド)

Blood / Blood Skullの製品画像

項目内容
モデル名Blood / Blood Skull
サイズ展開(幅)8.0〜8.5インチ
コンストラクション7プライ NAメープル+エポキシ
シェイプポップシクル
こんな人にホラーダークなグラフィックを求める人

ZEROの「Blood / Blood Skull」は、血のしたたるスカルでブランドのホラーテイストを最も体現するシリーズです。ZEROのダークな世界観が全開になったデザインです。

構造はZERO共通の7プライ ノースアメリカンメープルとエポキシレジンで、幅は8.0〜8.5インチの展開です。しっかりとした安定感で、ストリートトリックを支えます。

ZEROの「Blood / Blood Skull」は、ブランドのホラー感を存分に味わいたいスケーターにおすすめのデッキです。世界観を重視する人にとって、満足度の高い1本になります。

プロモデルデッキ

プロモデルデッキは、ZEROのチームライダーそれぞれのシグネチャーグラフィックを楽しめるラインです。構造は共通のため、応援したいライダーやスタイルで選ぶ楽しみがあります。

ZEROには個性豊かなプロライダーが揃っています。全8モデルを掲載していますので、比較表の後に各ライダーのモデルを順に紹介します。

ライダー主な現行グラフィック推奨サイズ(幅)スタイル傾向こんな人に
Jamie ThomasLewandowski III / Renaissance8.25インチハンマー系・ビッグスタンスブランドの魂・創業者精神を感じたい人
Ryan ShecklerLewandowski III / Renaissance / Blood / Cross8.25〜8.5インチオールラウンド世界的スターのグラフィックを乗りたい人
Tommy SandovalEasyrider / Stipo / Weed Skull8.25〜8.5インチパワー系ストリートベテランの重厚なスタイルに共感する人
Dane BurmanSignature Bold / Insection8.25〜8.5インチハンマー・大技系大技系ストリートに憧れる人
Kanaan DernLewandowski III / Renaissance / Joker8.375インチテクニカル・新世代次世代エースのスタイルを応援したい人
Adam ArunskiLewandowski III / Renaissance / Reptile8.25インチテクニカルストリート精密なテクニックスタイルが好きな人
David ReyesLewandowski III / Renaissance8.25インチパワー・スタイリッシュ若手プロの個性的グラフィックが好きな人
Forrest EdwardsLiving Dead / Versus8.5インチワイルド・攻め系大胆でワイルドなスタイルに共感する人

Jamie Thomas(ジェイミー・トーマス)

Jamie Thomasの製品画像

項目内容
モデル名(ライダー)Jamie Thomas
主な現行グラフィックLewandowski III / Renaissance
推奨サイズ(幅)8.25インチ
スタイル傾向ハンマー系・ビッグスタンス
こんな人にZEROの魂・創業者の精神を感じたい人

ZEROの「Jamie Thomas」は、創業者にして “The Chief” と呼ばれる伝説的プロのシグネチャーモデルです。ブランドそのものを生み出した人物の魂が宿る、特別な1本です。

ジェイミー・トーマスは、ハンドレールや大階段を攻めるハンマー系のスタイルで知られています。ZEROの推奨サイズは8.25インチで、安定感のあるビッグスタンスを支えます。

ZEROの「Jamie Thomas」モデルは、ブランドの精神や創業者へのリスペクトを感じたいスケーターにおすすめです。ZEROの原点に触れられるシグネチャーデッキといえます。

Ryan Sheckler(ライアン・シェクラー)

Ryan Shecklerの製品画像

項目内容
モデル名(ライダー)Ryan Sheckler
主な現行グラフィックLewandowski III / Cross / Blood
推奨サイズ(幅)8.25〜8.5インチ
スタイル傾向オールラウンド
こんな人に世界的スターのモデルを乗りたい人

ZEROの「Ryan Sheckler」は、世界的に有名なトッププロのシグネチャーモデルです。幼い頃から活躍し、ZEROを代表するスターとして長年チームを牽引してきました。

ライアン・シェクラーは、あらゆる場面に対応するオールラウンドなスタイルが持ち味です。最新の「Renaissance」コレクションにもモデルが展開され、推奨サイズは8.25〜8.5インチです。

ZEROの「Ryan Sheckler」モデルは、世界的スターのグラフィックを足元に置きたいスケーターにおすすめのデッキです。憧れのプロと同じ世界観を楽しめます。

Tommy Sandoval(トミー・サンドバル)

Tommy Sandovalの製品画像

項目内容
モデル名(ライダー)Tommy Sandoval
主な現行グラフィックEasyrider / Stipo / Weed Skull
推奨サイズ(幅)8.25〜8.5インチ
スタイル傾向パワー系ストリート
こんな人に重厚なパワースタイルに共感する人

ZEROの「Tommy Sandoval」は、パワフルでハードなストリートスタイルを象徴するベテランプロのシグネチャーモデルです。重厚で迫力のある滑りに定評があります。

トミー・サンドバルは、力強くダイナミックなトリックを得意とするライダーです。ZEROの推奨サイズは8.25〜8.5インチで、安定感を重視したセッティングに向いています。

ZEROの「Tommy Sandoval」モデルは、ベテランの重厚なパワースタイルに共感するスケーターにおすすめのデッキです。骨太な滑りを目指す人にふさわしい1本といえます。

Dane Burman(デイン・バーマン)

Dane Burmanの製品画像

項目内容
モデル名(ライダー)Dane Burman
主な現行グラフィックSignature Bold / Insection
推奨サイズ(幅)8.25〜8.5インチ
スタイル傾向ハンマー・大技系
こんな人に大技系ストリートに憧れる人

ZEROの「Dane Burman」は、ハードコアなハンマー系スタイルを体現するライダーのシグネチャーモデルです。大きなギャップや階段を攻める豪快な滑りが魅力です。

デイン・バーマンは、迫力のある大技を武器とするオーストラリア出身のプロです。ZEROの推奨サイズは8.25〜8.5インチで、ハードな着地にも耐える安定感を備えます。

ZEROの「Dane Burman」モデルは、大技系のストリートスケートに憧れるスケーターにおすすめのデッキです。攻める滑りを志すライダーの相棒になります。

Kanaan Dern(カナーン・ダーン)

Kanaan Dernの製品画像

項目内容
モデル名(ライダー)Kanaan Dern
主な現行グラフィックLewandowski III / Joker / Renaissance
推奨サイズ(幅)8.375インチ
スタイル傾向テクニカル・新世代
こんな人に次世代エースのスタイルを応援したい人

ZEROの「Kanaan Dern」は、ブランドの新世代を担う若手ライダーのシグネチャーモデルです。テクニカルで勢いのある滑りが、これからのZEROを象徴します。

カナーン・ダーンは、精度の高いトリックを次々と決める注目のプロです。「Joker」や最新の「Renaissance」など現行コレクションに展開し、推奨サイズは8.375インチです。

ZEROの「Kanaan Dern」モデルは、次世代エースのスタイルを応援したいスケーターにおすすめのデッキです。新しいZEROの息吹を感じられる1本といえます。

Adam Arunski(アダム・アルンスキー)

Adam Arunskiの製品画像

項目内容
モデル名(ライダー)Adam Arunski
主な現行グラフィックLewandowski III / Reptile / Renaissance
推奨サイズ(幅)8.25インチ
スタイル傾向テクニカルストリート
こんな人に精密なテクニックスタイルが好きな人

ZEROの「Adam Arunski」は、テクニカルなストリートスケートを得意とする新世代ライダーのシグネチャーモデルです。精密なトリックの組み立てに定評があります。

アダム・アルンスキーは、細やかなボードコントロールを武器とするプロです。最新の「Renaissance」コレクションにも展開され、ZEROの推奨サイズは8.25インチです。

ZEROの「Adam Arunski」モデルは、精密なテクニックスタイルが好きなスケーターにおすすめのデッキです。技の質を追求するライダーに合う1本といえます。

David Reyes(デヴィッド・レイエス)

David Reyesの製品画像

項目内容
モデル名(ライダー)David Reyes
主な現行グラフィックLewandowski III / Renaissance
推奨サイズ(幅)8.25インチ
スタイル傾向パワー・スタイリッシュ
こんな人に若手プロの個性的グラフィックが好きな人

ZEROの「David Reyes」は、勢いのある若手プロのシグネチャーモデルです。パワフルでありながらスタイリッシュな滑りが、ZEROの新たな魅力を引き出しています。

デヴィッド・レイエスは、力強さと洗練を兼ね備えたライダーです。最新の「Renaissance」コレクションに収録され、ZEROの推奨サイズは8.25インチが目安です。

ZEROの「David Reyes」モデルは、若手プロの個性的なグラフィックが好きなスケーターにおすすめのデッキです。新世代の感性を楽しめる1本になります。

Forrest Edwards(フォレスト・エドワーズ)

Forrest Edwardsの製品画像

項目内容
モデル名(ライダー)Forrest Edwards
主な現行グラフィックLiving Dead / Versus
推奨サイズ(幅)8.5インチ
スタイル傾向ワイルド・攻め系
こんな人に大胆でワイルドなスタイルに共感する人

ZEROの「Forrest Edwards」は、ワイルドで攻めるスタイルを象徴するライダーのシグネチャーモデルです。大胆で予測のつかない滑りがファンを惹きつけます。

フォレスト・エドワーズは、荒々しくもエネルギッシュなトリックを繰り出すプロです。「Living Dead」などのグラフィックを展開し、ZEROの推奨サイズは8.5インチとやや大きめです。

ZEROの「Forrest Edwards」モデルは、大胆でワイルドなスタイルに共感するスケーターにおすすめのデッキです。攻めの姿勢を体現したい人にふさわしい1本といえます。

コラボレーション / ゲストデッキ

コラボレーション / ゲストデッキは、バンドや特別ゲストとの限定コラボを楽しめるラインです。コレクション性が高く、コラボ先の世界観がZEROのダークなテイストと見事に調和します。

ZEROのコラボデッキは、時期限定で展開される場合もあります。全3モデルを掲載していますので、比較表の後に各コラボの詳細を紹介します。

コラボ先主なモデル名サイズ展開(幅)グラフィックテーマ展開状況
MegadethAlbum Art 2種8.25〜8.5インチスラッシュメタルアルバムアート2026年夏限定コレクション
MisfitsBig Fiend / GITD Dip 他8.375インチ他ホラーパンクアイコン継続展開コラボ(デッキ+コンプリート)
Bam Margera(ゲスト)Plunger / Blood Purple / Stigoi Skull8.25〜8.5インチゲストプロシグネチャー2025〜2026ゲストシリーズ

Megadeth(メガデス)

Megadethの製品画像

項目内容
コラボ先Megadeth(スラッシュメタルバンド)
主なモデル名Album Art(2種)
サイズ展開(幅)8.25〜8.5インチ
グラフィックテーマアルバムアートワーク
展開状況2026年夏限定コレクション

ZEROの「Megadeth」コラボは、世界的なスラッシュメタルバンドとのタッグで実現したデッキです。バンドのアルバムアートワークをデザインに落とし込んだ、2種類が展開されます。

「Megadeth」コラボは、2026年夏の最新コレクションを飾る話題作です。サイズは8.25〜8.5インチの展開で、メタル好きのスケーターにはたまらない1枚に仕上がっています。

ZEROの「Megadeth」コラボは、音楽とスケートカルチャーの融合を楽しみたい人におすすめのデッキです。コレクション性が高く、限定展開ならではの特別感があります。

Misfits(ミスフィッツ)

Misfitsの製品画像

項目内容
コラボ先Misfits(ホラーパンクバンド)
主なモデル名Big Fiend / GITD Dip / Web Orange Dip
サイズ展開(幅)8.375インチ他
グラフィックテーマホラーパンクアイコン
展開状況継続展開コラボ(デッキ+コンプリート)

ZEROの「Misfits」コラボは、ホラーパンクの代名詞的バンドとのコラボシリーズです。バンドのアイコンであるホラーモチーフが、ZEROのダークな世界観と完全に一致します。

「Misfits」コラボには、暗闇で光るGITD(Glow In The Dark)仕上げなど、特殊な加工を施したバリエーションもあります。デッキだけでなくコンプリートでも展開されています。

ZEROの「Misfits」コラボは、ホラーパンクの世界観に惹かれるスケーターにおすすめのデッキです。ZEROらしさを存分に味わえる継続コラボシリーズといえます。

Bam Margera ゲストモデル(バム・マージェラ)

Bam Margeraの製品画像

項目内容
コラボ先Bam Margera(ゲストプロ)
主なモデル名Plunger / Blood Purple / Stigoi Skull
サイズ展開(幅)8.25〜8.5インチ
グラフィックテーマゲストプロシグネチャー
展開状況2025〜2026ゲストシリーズ

ZEROの「Bam Margera」ゲストモデルは、人気プロスケーターをゲストに迎えたシグネチャーシリーズです。「Toy Machine」時代からの縁で実現した、話題性の高いコラボです。

バム・マージェラのモデルは、「Plunger」や「Stigoi Skull」など個性的なグラフィックを展開しています。サイズは8.25〜8.5インチで、2025〜2026年のゲストシリーズとして登場します。

ZEROの「Bam Margera」ゲストモデルは、伝説的プロの復活を応援したいスケーターにおすすめのデッキです。話題性とコレクション性を兼ね備えた1本になります。

コンプリート(完成品)

コンプリート(完成品)は、デッキ・トラック・ウィールなどが組み上がった、買ってすぐ滑れるセットです。パーツ選びに迷わず始められるため、これからスケボーを始める人に向いています。

ZEROのコンプリートは、ブランドの世界観をそのまま手軽に楽しめる選択肢です。全2モデルを掲載していますので、比較表の後に各モデルの詳細を紹介します。

モデル名デッキグラフィックデッキサイズ展開コンポーネント対象レベル
Single Skull Premium Completeシングルスカルロゴ8.0″ or 8.25″Zeroブランドトラック+53/54mm 100Aウィール初心者〜中級者
Bold Premium CompleteBoldワードマーク8.0″ or 8.25″Zeroブランドトラック+53/54mm 100Aウィール初心者〜中級者

Single Skull Premium Complete

Single Skull Premium Completeの製品画像

項目内容
モデル名Single Skull Premium Complete
デッキサイズ8.0″ or 8.25″
トラックZeroブランド マットブラック
ウィール53/54mm 100A Zero Multi Skull
対象レベル初心者〜中級者

ZEROの「Single Skull Premium Complete」は、定番のシングルスカルグラフィックを採用した完成品です。組み立て済みで届くため、購入後すぐに滑り始められます

「Single Skull Premium Complete」は、Zeroブランドのマットブラックトラックと、53/54mmのウィールを組み合わせています。デッキサイズは8.0インチと8.25インチから選べます。

ZEROの「Single Skull Premium Complete」は、ブランドらしさと扱いやすさを両立した、はじめの1台におすすめのスケボーです。初心者から中級者まで幅広く対応できます。

Bold Premium Complete

Bold Premium Completeの製品画像

項目内容
モデル名Bold Premium Complete
デッキサイズ8.0″ or 8.25″
トラックZeroブランド マットブラック
ウィール53/54mm 100A Zero Multi Skull
対象レベル初心者〜中級者

ZEROの「Bold Premium Complete」は、クセのないデザインで、はじめてのスケボーとしても合わせやすい1台です。シンプルなBoldワードマークをあしらった完成品です。

「Bold Premium Complete」も、Zeroブランドのマットブラックトラックと53/54mmのウィールを組み合わせています。デッキサイズは8.0インチと8.25インチから選べます。

ZEROの「Bold Premium Complete」は、シンプルに始めたいスケーターにおすすめのスケボーです。初心者から中級者まで幅広く対応できるセットアップといえます。

まとめ

この記事では、ZEROのスケボーについて、ブランドの特徴や独自の構造、デッキの全モデルをシリーズごとに比較しながら解説しました。グラフィックは多彩でも、構造が全モデル共通である点がZEROの大きな特徴です。

ZEROのデッキ選びは、構造が共通だからこそ、シリーズ(グラフィック)と幅サイズの2軸で考えるとシンプルです。世界観で選ぶなら定番アイコンやホラー系、ライダーで選ぶならプロモデル、これから始めるならコンプリートが向いています。

ZEROのスケボーは、反骨精神あふれる世界観と確かなつくりを兼ね備えたブランドです。自分のスタイルに合った1本を見つける参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

学生のころからスケートボードに親しみ、これまで複数ブランドのデッキやコンプリートを実際に購入して使い比べてきました。各モデルの特徴やパーツ選びの違いを実購入者の目線で整理し、何を選べばいいか迷う方に向けて『スケボーセレクト』を運営しています。

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