【TOY MACHINE】スケボーデッキの全種類を比較|違いとおすすめを解説

  • TOY MACHINEのデッキは種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない
  • モンスターやプロモデルのグラフィックの違いがピンとこない
  • 用途やレベル別のおすすめモデルが知りたい

TOY MACHINE(トイマシーン)は、アーティストのエド・テンプルトンが手がける唯一無二のグラフィックで人気のスケートボードブランドです。グラフィックや機能別のデッキの種類がとても豊富なので、自分の好みや用途に合う最適なモデルを選べます。

ただしグラフィックやサイズが自分のスタイルに合わないデッキを選ぶと、スケートボードの上達や楽しさが半減してしまいます

この記事では、TOY MACHINEの特徴やシェイプの種類をわかりやすく解説し、デッキの全モデルをグループ別に比較します。スタイル別のおすすめモデルも紹介しますので、TOY MACHINEのスケボーが気になっている人はぜひチェックしてください。

タップできる目次

TOY MACHINEとはアートで魅せるスケートボードブランド

TOY MACHINEとは、1993年にアメリカで誕生したスケートボードブランドです。プロスケーター兼アーティストのエド・テンプルトンが立ち上げ、手描きのアートグラフィックで世界中のスケーターから支持を集めています。ここでは、TOY MACHINEのコンセプトと歴史、評判を順に解説します。

TOY MACHINEのブランドコンセプト

TOY MACHINEは「Toy Machine Bloodsucking Skateboarding Co」を正式名に掲げるスケートボードブランドです。直訳すると「血を吸うスケートボード会社」という、ひと癖あるネーミングが特徴です。

ブランドの根底には、商業化されたスケートボード業界へのカウンターという姿勢があります。TOY MACHINEはアートとスケートを融合させ、ほかにはない世界観を打ち出してきました

そのため、グラフィックの個性で一枚を選びたいスケーターにTOY MACHINEはぴったりです。シュールで毒のあるアートは、自分らしさを表現したい人の強い味方になります。

TOY MACHINEの歴史と創設者エド・テンプルトン

TOY MACHINEは1993年、Tod Swank(トッド・スワンク)の支援を受けてエド・テンプルトンが創設しました。社名は「Toy」と「Machine」という2つの候補を、チームライダーの提案で合体させたものです。

エド・テンプルトンは現在もオーナー兼アートディレクターを務め、グラフィックの多くを自身で描いています。2016年にはスケートボードの殿堂入りを果たし、その功績が広く認められました

1996年にリリースされたビデオ「Welcome to Hell」は、ストリートスケートの荒々しさを映し出した名作として知られます。TOY MACHINEは長い歴史のなかでカルチャーを牽引してきたブランドです

TOY MACHINEの特徴と評判

TOY MACHINEは、老舗ディストリビューターTum Yeto(タムイエト)の傘下で流通しています。安定した供給体制により、日本国内でも品質の高いデッキを継続して手に入れやすいのが強みです

国内ではカリフォルニアストリートやムラサキスポーツなどの正規取扱店で展開され、入手性は良好です。TOY MACHINEのスケボーは初心者でも手に取りやすい環境が整っています

評判の面でも「グラフィックがかっこいい」という声が多く、ストリート派からビギナーまで幅広く支持されています。デッキの見た目で選ぶ満足感は、TOY MACHINEならではの魅力です

TOY MACHINEの機能・特徴

ここでは、TOY MACHINEのデッキを選ぶ前に押さえておきたい作り・シェイプ・サイズを解説します。

TOY MACHINEは構造そのものは全モデル共通ですが、グラフィックの作家性とサイズ展開の広さがスケートボードとしての強みです。選び方の軸になるポイントを一つずつ見ていきます。

TOY MACHINEのスケボーデッキを選ぶうえで知っておきたい機能・特徴は以下の5つです。

  • ハンドドローイング・アートグラフィック
  • 7プライ・メイプル構造
  • ミディアムコンケーブシェイプ
  • TOY MACHINEの幅広いサイズ展開(7.38″〜9.0″)
  • TOY MACHINEのアイコンモチーフ「モンスター」と「セクト」

ハンドドローイング・アートグラフィック

ハンドドローイング・グラフィックとは、デッキ裏面のアートを手描きで起こしたデザインのことです。TOY MACHINEのグラフィックは、その大半をエド・テンプルトン本人が描いています

エイリアンやゆがんだ顔、漫画的な目玉のアップなど、シュールでメッセージ性のあるモチーフが並びます。TOY MACHINEのアートは、ときに社会風刺を含む独特の世界観を放ちます

手描きならではの温度感は、ほかのブランドにはないTOY MACHINE最大の個性です。スペックより見た目で選びたいスケーターにとって、強い決め手になります。

7プライ・メイプル構造

7プライ・メイプル構造とは、北米産のハードロックメイプルを7枚重ねて圧着したデッキの作りのことです。TOY MACHINEのデッキは、この標準的かつ堅実な構造を採用しています。

メイプル材は硬さと粘りのバランスに優れ、強度とポップ(板の弾き)を両立します。TOY MACHINEのデッキは、オーリーなどで地面を弾く感触がしっかり返ってきます。

奇をてらわない作りは、プロの過酷な使用にも耐える信頼性につながります。TOY MACHINEは初心者から上級者まで安心して使える堅牢さを備えたスケートボードです。

ミディアムコンケーブシェイプ

コンケーブとは、デッキを正面から見たときの左右の反り上がりのことです。反りが強いほど足の引っかかりが増し、トリックの操作性が高まります

TOY MACHINEは多くのモデルで、クセの少ないミディアムコンケーブを採用しています。深すぎず浅すぎない反りは、足裏のフィット感とコントロール性を両立します

加えて、前後対称のシンメトリカルや、反りのゆるいメロウ形状の選択肢もあります。TOY MACHINEのデッキは、スタイルに応じてシェイプを選べる柔軟さが魅力です

TOY MACHINEの幅広いサイズ展開(7.38″〜9.0″)

TOY MACHINEのデッキは、幅7.38インチから9.0インチまで幅広いサイズを展開しています。インチはデッキの横幅を示す単位で、数値が大きいほど板が太くなります。

キッズや小柄なスケーター向けの7.38インチ・7.5インチから、ストリートの主流となる8.0〜8.5インチ、パークやプッシュ向けの9.0インチまでをカバーします。

サイズは体格や滑走スタイルに合わせて選ぶのが基本です。TOY MACHINEは選択肢が豊富なため、自分の足や用途にぴったり合う一枚を見つけやすいスケートボードです。

TOY MACHINEのアイコンモチーフ「モンスター」と「セクト」

TOY MACHINEには、世代を超えて愛される定番のアイコンモチーフがあります。代表格が、角の生えた悪魔キャラクター「モンスター(Monster)」です。

もう一つの象徴が、大きな目玉を描いた「セクト(Sect Eye)」のモチーフです。TOY MACHINEはこうしたキャラクターを繰り返し展開し、ブランドの顔として定着させてきました

モンスターやセクトは、ひと目でTOY MACHINEとわかる強いアイデンティティです。デッキを並べたときの統一感や所有する満足感は、アイコンモチーフならではの価値です

H2③ TOY MACHINEの全種類の違いを比較

ここでは、TOY MACHINEの全モデルの種類と違いを解説します。

TOY MACHINEのデッキは構造が共通のため、「グラフィック・サイズ・推しライダー」で選ぶのがコツです。ここからはモンスター・チームグラフィック・プロモデルの3グループに分け、グループごとの比較表とモデル詳細を順に紹介します。

TOY MACHINEのスケボーデッキを以下の3グループに分けて解説します。

  • モンスターシリーズ(ブランドを象徴するロゴデッキ)
  • チームグラフィックデッキ(定番アイコンモデル)
  • プロモデルデッキ(チームライダーのシグネチャー)

モンスターシリーズ(ブランドを象徴するロゴデッキ)

モンスターシリーズは、TOY MACHINEの顔である角付きデーモン「モンスター」をあしらった定番ラインです。ブランドの入り口として最も人気が高く、シーズンを超えて展開される象徴的なグループです。全4モデルを掲載しています。比較表のあとに各モデルの詳細を紹介します。

モデル名サイズ展開シェイプグラフィック系統おすすめスタイル対象レベル
Original Monster8.25″ミディアムコンケーブ定番モンスターロゴストリート・パーク全般初〜中級
Brain Monster8.25″ミディアムコンケーブモンスター変形アレンジストリート・パーク全般初〜中級
Canned Monster8.00″ミディアムコンケーブ缶×モンスターストリート全般初〜中級
Monster(キッズ/ミニ)7.38″, 7.50″ミディアムコンケーブモンスターロゴ(ミニ)ストリート全般初級・キッズ

Original Monster

Original Monsterの製品画像

項目内容
モデル名Original Monster
サイズ(幅)8.25″
シェイプミディアムコンケーブ
グラフィック定番モンスターロゴ
おすすめ対象TOY MACHINE入門・初〜中級

TOY MACHINEの「Original Monster」は、王道のモンスターロゴを配したブランド象徴モデルです。何を選ぶか迷ったら、まず手に取りたい一枚と言えます

8.25インチのミディアムコンケーブを採用し、7プライ・メイプル構造による安定感を備えています。クセのないシェイプは、足になじみやすくトリックの基礎づくりに向きます

ストリートからパークまで、TOY MACHINEらしさを生かしてオールラウンドに楽しめます。「まずTOY MACHINEの定番が欲しい」という初〜中級スケーターにおすすめのデッキです。

Brain Monster

Brain Monsterの製品画像

項目内容
モデル名Brain Monster
サイズ(幅)8.25″
シェイプミディアムコンケーブ
グラフィックモンスターアレンジ
おすすめ対象定番から個性を出したい初〜中級

TOY MACHINEの「Brain Monster」は、定番モンスターをアレンジしたインパクト重視のモデルです。脳をモチーフに加えた、ひとひねりあるグラフィックが目を引きます。

8.25インチ・ミディアムコンケーブという標準仕様で、日常使いのしやすさは折り紙付きです。TOY MACHINEの扱いやすさはそのままに、見た目で差をつけられます

定番のモンスターロゴでは少し物足りない人にぴったりの一枚です。定番をベースに個性を出したい初〜中級スケーターにおすすめのデッキです。

Canned Monster

Canned Monsterの製品画像

項目内容
モデル名Canned Monster
サイズ(幅)8.00″
シェイプミディアムコンケーブ
グラフィック缶×モンスター
おすすめ対象ストリート軽快志向・初〜中級

TOY MACHINEの「Canned Monster」は、缶のモチーフとモンスターを組み合わせたユニークな派生モデルです。遊び心のあるグラフィックが、ストリートで映える一枚です。

8.00インチと取り回しの良いサイズ感で、軽快な操作を得意とします。やや細めの板は、フリップ系のトリックや細かな足さばきと相性が良好です

街中でテンポよく動きたいスケーターに、TOY MACHINEらしい軽さがマッチします。ストリートで軽快に攻めたい初〜中級スケーターに合うデッキです。

Monster(キッズ/ミニサイズ 7.38″-7.5″)

Monster(キッズ/ミニ)の製品画像

項目内容
モデル名Monster(キッズ/ミニ)
サイズ(幅)7.38″, 7.50″
シェイプミディアムコンケーブ
グラフィックモンスターロゴ(ミニ)
おすすめ対象キッズ・小柄スケーター・初心者

TOY MACHINEのモンスター(キッズ/ミニサイズ)は、定番グラフィックを小径サイズに落とし込んだモデルです。ブランドの世界観を、小さな一枚から楽しめます。

7.38インチ7.5インチという細身の寸法は、キッズや小柄なライダーの足にぴったりです。ミディアムコンケーブで、最初の一本でも操作の感覚をつかみやすくなっています

子どもや足のサイズが小さいスケーターのデビューに最適です。TOY MACHINEでスケートボードを始めるキッズや初心者の最初の一本におすすめです。

チームグラフィックデッキ(定番アイコンモデル)

チームグラフィックデッキは、特定のライダーに紐づかない、ブランドの世界観を担うアイコングラフィック群です。モンスターと並ぶTOY MACHINEの顔として、繰り返しリリースされてきました。全4モデルを掲載しています。比較表のあとに各モデルの詳細を紹介します。

モデル名サイズ展開シェイプグラフィック系統おすすめスタイル対象レベル
Sect Eye7.88″, 8.13″ミディアムコンケーブ目玉モチーフストリート・パーク全般初〜中級
Fists7.75″〜9.00″ミディアムコンケーブ拳モチーフストリート全般全レベル
Turtle Boy7.75″, 8.75″シンメトリカル/ミディアムカメキャラクターテック・スイッチ志向中〜上級
Bury the Hatchet他8.00″〜8.75″ミディアムコンケーブ多彩なチームグラフィックストリート全般初〜中級

Sect Eye

Sect Eyeの製品画像

項目内容
モデル名Sect Eye
サイズ(幅)7.88″, 8.13″
シェイプミディアムコンケーブ
グラフィック目玉モチーフ(Bloodshot/Blue)
おすすめ対象TOY MACHINEらしさ重視・初〜中級

TOY MACHINEの「Sect Eye」は、大きな目玉を描いた代表的なアイコングラフィックモデルです。モンスターと並ぶブランドの象徴として、長く親しまれています

7.88インチ8.13インチの複数サイズを展開し、体格に合わせて選べる汎用性があります。Bloodshot(ブラッドショット)やBlueなど、色違いのバリエーションも魅力です。

不気味さとポップさが同居したデザインは、TOY MACHINEの個性を象徴します。TOY MACHINEらしさを前面に出したい初〜中級スケーターにおすすめのデッキです。

Fists

Fistsの製品画像

項目内容
モデル名Fists
サイズ(幅)7.75″, 8.00″, 8.25″, 8.50″, 9.00″
シェイプミディアムコンケーブ
グラフィック拳モチーフ
おすすめ対象サイズ重視・全レベル

TOY MACHINEの「Fists」は、握りしめた拳をモチーフにした人気の定番グラフィックモデルです。力強いデザインは、世代を問わず支持を集めています

最大の特徴は、7.75インチから9.00インチまでの幅広いサイズ展開です。キッズから大柄なライダーまで、ぴったりの太さを選べる懐の深さがあります。

サイズが豊富なため、スタイルを問わずTOY MACHINEのデッキを楽しめます。自分に合うサイズ選びを最優先したい全レベルのスケーターに最適な一枚です。

Turtle Boy(Symmetrical / Stole X-Mas ほか)

Turtle Boyの製品画像

項目内容
モデル名Turtle Boy(SYM / Stole X-Mas)
サイズ(幅)7.75″, 8.75″
シェイプシンメトリカル(SYM)・ミディアム
グラフィックカメキャラクター系
おすすめ対象スイッチ・マニュアル志向・中〜上級

TOY MACHINEの「Turtle Boy」は、カメのキャラクターを据えたシリーズです。前後対称のシンメトリカル形状を持つバリエーションが用意されている点が個性です

メロウからミディアムのシェイプは、テクニカルなトリックやフリースタイルにも対応します。前後どちらを軸にしても感覚が変わりにくく、スイッチスタンスを多用しやすい作りです

マニュアルやスイッチの練習に取り組みたいスケーターと好相性です。テック志向で板の対称性を生かしたい中〜上級スケーターに向くTOY MACHINEのデッキです。

Bury the Hatchet / Toy Division / Devil Cat 他

Bury the Hatchetの製品画像

項目内容
モデル名Bury the Hatchet / Toy Division / Devil Cat他
サイズ(幅)8.00″〜8.75″
シェイプミディアムコンケーブ
グラフィック多彩なチームグラフィック
おすすめ対象デザイン重視・初〜中級

TOY MACHINEの「Bury the Hatchet」「Toy Division」「Devil Cat」などは、シーズンごとに登場する定番チームグラフィックのまとめです。多彩なデザインがそろうのが魅力です

サイズは主に8.00インチから8.75インチの標準〜やや太めをカバーします。ミディアムコンケーブのため、ストリート全般で扱いやすいバランスを保っています

王道のモンスターやセクトとは違う表情を求める人にぴったりです。一歩踏み込んだデザイン性を楽しみたい初〜中級スケーターにおすすめのTOY MACHINEデッキです。

プロモデルデッキ(チームライダーのシグネチャー)

プロモデルデッキは、現役チームライダーのシグネチャーグラフィックを冠したグループです。ライダーの個性とサイズ感が反映され、推しライダーやスタイルで選べるのが魅力です。創設者からベテラン、若手まで全7枠を掲載しています。比較表のあとに各モデルの詳細を紹介します。

モデル名サイズ展開シェイプグラフィック系統おすすめ対象
Ed Templeton(Charred Cross / Glob)8.50″, 9.00″ミディアムコンケーブアート系・宗教テーマブランド源流・アート重視
Geoff Rowley(Skulls)8.25″ミディアムコンケーブスカル・ハードテーマクラシックストリート志向
Axel Cruysberghs(Silowet / Stabbed)8.25″, 8.38″ミディアムコンケーブシルエット系グラフィックテックストリート志向
CJ Collins(Split / Mohawk)8.25″, 8.50″ミディアムコンケーブモダンデザイン現行ストリートシーン志向
Cordano Russell(Faith他)8.00″, 8.50″, 8.75″ミディアムコンケーブ宗教・神話テーマサイズ選択肢・グラフィック重視
その他ライダー(Leo Romero他)8.25″〜8.50″ミディアムコンケーブ個性派グラフィック推しライダー・デザイン重視

Ed Templeton(創設者シグネチャー Charred Cross / Glob)

Ed Templeton(Charred Cross / Glob)の製品画像

項目内容
モデル名Ed Templeton(Charred Cross / Glob)
サイズ(幅)8.50″, 9.00″
シェイプミディアムコンケーブ
グラフィックアート系・宗教テーマ
おすすめ対象ブランドのルーツ・アート重視ファン

TOY MACHINEの「Ed Templeton」モデルは、創設者本人のアートを直接落とし込んだ象徴的なプロモデルです。「Charred Cross」や「Glob」など、宗教的なテーマを帯びた作品が並びます。

8.50インチ9.00インチのやや大きめサイズで、パワフルな滑りを支えます。ワイドな板はランプやスピードのある場面で安定感を発揮します

ブランドの源流とアート性を、デッキそのもので味わえるのが最大の価値です。TOY MACHINEのルーツとアートを最重視するファンにおすすめのデッキです。

Geoff Rowley(Skulls)

Geoff Rowley(Skulls)の製品画像

項目内容
モデル名Geoff Rowley(Skulls)
サイズ(幅)8.25″
シェイプミディアムコンケーブ
グラフィックスカル・ハードテーマ
おすすめ対象クラシック・タフスタイル志向

TOY MACHINEの「Geoff Rowley」モデルは、英国出身レジェンドのシグネチャーデッキです。スカルを用いたハードでタフなグラフィックが、ライダーの硬派な滑りを物語ります。

8.25インチという万能サイズで、ストリート全般に無理なく対応します。標準的な太さは、初めて中級サイズに挑むスケーターにも扱いやすい設定です

荒々しくクラシックなスタイルを好む人と相性が良い一枚です。タフでオールドスクールな滑りを楽しみたいスケーターにおすすめのTOY MACHINEデッキです。

Axel Cruysberghs(Silowet / Stabbed)

Axel Cruysberghs(Silowet / Stabbed)の製品画像

項目内容
モデル名Axel Cruysberghs(Silowet / Stabbed)
サイズ(幅)8.25″, 8.38″
シェイプミディアムコンケーブ
グラフィックシルエット系グラフィック
おすすめ対象テックストリート・フリップトリック志向

TOY MACHINEの「Axel Cruysberghs」モデルは、テクニカルなストリートスケートで知られるライダーのシグネチャーです。シルエットを生かしたグラフィックが、スマートな印象を与えます。

8.25インチ8.38インチのバランス型サイズで、軽快な操作と安定性を両立します。細かなフリップやテックトリックを刻みたい場面で扱いやすい寸法です。

足さばきの軽さを重視するスケーターにフィットします。テックストリートやフリップトリック志向のスケーターにおすすめのTOY MACHINEデッキです。

CJ Collins(Split / Mohawk)

CJ Collins(Split / Mohawk)の製品画像

項目内容
モデル名CJ Collins(Split / Mohawk)
サイズ(幅)8.25″, 8.50″
シェイプミディアムコンケーブ
グラフィックモダンデザイン
おすすめ対象現行ストリートシーン志向・初〜中級

TOY MACHINEの「CJ Collins」モデルは、若手注目株のシグネチャーデッキです。「Split」や「Mohawk」など、現行シーンの空気をまとったモダンなグラフィックが特徴です。

8.25インチ8.50インチという、今のストリートで主流のサイズ展開です。汎用性の高い太さは、トリックの幅を広げたいスケーターにちょうど良い設定です

旬のスタイルでスケートボードを楽しみたい人にぴったりです。今のストリートシーンに合う一枚を求める初〜中級スケーターにおすすめのTOY MACHINEデッキです。

Cordano Russell(Faith / Holy Spirit / Pegasus 他)

Cordano Russell(Faith / Holy Spirit / Pegasus 他)の製品画像

項目内容
モデル名Cordano Russell(Faith / Holy Spirit / Pegasus他)
サイズ(幅)8.00″, 8.50″, 8.75″
シェイプミディアムコンケーブ
グラフィック宗教・神話テーマ
おすすめ対象サイズ選択肢・グラフィック数重視

TOY MACHINEの「Cordano Russell」モデルは、複数のグラフィックを展開する人気ライダーのシグネチャー群です。「Faith」や「Pegasus」など、宗教・神話をテーマにした作品がそろいます。

サイズは8.00インチから8.75インチまで幅広く、好みの太さを選びやすいのが強みです。細めから太めまでカバーするため、体格やスタイルへの対応力が高いモデルです

豊富なグラフィックとサイズから、自分好みの組み合わせを探せます。サイズの選択肢とデザインの数を重視するスケーターにおすすめのTOY MACHINEデッキです。

その他チームライダー(Leo Romero / Myles Willard / Braden Hoban / Georgia Martin / Jeremy Leabres 他)

その他チームライダーの製品画像

項目内容
モデル名Leo Romero / Myles Willard / Braden Hoban他
サイズ(幅)8.25″〜8.50″
シェイプミディアムコンケーブ
グラフィックライダー独自・多彩なグラフィック
おすすめ対象推しライダー・デザイン重視スケーター

TOY MACHINEには、上記以外にも個性派ライダーのシグネチャーデッキが数多くそろっています。Leo Romero(レオ・ロメロ)やMyles Willard、Braden Hobanなど、作風の異なる面々が顔をそろえます。

サイズは8.25インチから8.50インチが中心で、ストリート主流の使いやすい太さです。各ライダーの個性が出たグラフィックは、コレクション性の高さも魅力です

推しのライダーやデザインの好みで選ぶ楽しさがあります。応援するライダーやアートで一枚を決めたいスケーターにおすすめのTOY MACHINEデッキです。

H2④ まとめ

この記事では、TOY MACHINEのブランドとしての特徴や全モデルの違いを解説しました。TOY MACHINEはアーティスト、エド・テンプルトンの世界観が宿るスケートボードブランドです

TOY MACHINEのデッキは構造が共通な分、「グラフィック・サイズ・推しライダー」で選ぶのがコツです。初心者はモンスターや定番グラフィックの8.0〜8.25インチから、個性を出したいならプロモデル、キッズは7.38〜7.5インチを目安にすると選びやすくなります。

気になったTOY MACHINEのデッキは、ぜひ正規取扱店で実物をチェックしてみてください。自分のスタイルに合う一枚を見つける参考になればうれしいです。

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この記事を書いた人

学生のころからスケートボードに親しみ、これまで複数ブランドのデッキやコンプリートを実際に購入して使い比べてきました。各モデルの特徴やパーツ選びの違いを実購入者の目線で整理し、何を選べばいいか迷う方に向けて『スケボーセレクト』を運営しています。

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