【HOCKEY】スケボーデッキ全モデル比較|シェイプの違いとおすすめはどれ?

  • HOCKEYのスケボーデッキが気になるけれど、どのモデルを選べばいいかわからない
  • Shape #1とShape #2、Ben Shapeでデッキの何が違うのか知りたい
  • 好きなライダーのモデルを、自分の足に合う幅で失敗せずに選びたい

「HOCKEY」は2015年に誕生したスケボーデッキとアパレルを主力とするブランドで、ストリートのスケーターから支持されるFUCKING AWESOMEの姉妹ブランドです。ロゴに頼らずホラー映画のスチルやタブロイド写真を使ったグラフィックと、同じ絵柄でシェイプを選べるデッキのラインナップに定評があります。

スケボーデッキは自分の足のサイズや滑るスタイルに合わないシェイプや幅を選んでしまうと、トリックのかけやすさや上達のペースにも影響します。好きなグラフィックのデッキで長く滑り込むためにも、HOCKEYのデッキは各モデルのシェイプやサイズの違いを理解して選ぶことが大切です。

この記事では、HOCKEYの特徴やシェイプの違いをわかりやすく解説し、国内で購入できる現行のスケボーデッキを全モデル比較します。スタイル別のおすすめモデルも紹介しますので、HOCKEYのデッキが気になっている人はぜひチェックしてください。

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HOCKEYとはどんなスケボーブランド?特徴と評判を紹介

HOCKEY(ホッケー)とは、2015年に誕生したFUCKING AWESOMEの姉妹ブランドで、スケボーデッキとアパレルを展開しています。運営はFUCKING AWESOMEと同じFA World Entertainmentで、公式サイトではデッキのほかにTシャツやフリース、帽子なども扱うブランドです。

HOCKEYのスケボーデッキは、ホラー映画のスチルなどを使ったグラフィックと、チームライダーのプロモデルを軸にしたラインナップに定評があります。同じグラフィックでシェイプや幅を選べるモデルが多く、好きな絵柄を自分の足に合うサイズで手に入れられるブランドです。

HOCKEYのブランドコンセプト

HOCKEYは、FUCKING AWESOMEを手がけるFA World Entertainmentが送り出した2つ目のスケボーブランドです。国内のスケートショップの紹介によると、共同創業者のアンソニー・ヴァン・エンゲレン(AVE)はブランド名に「ホッケーのように荒々しくアグレッシブな滑り」という意味を込めています。

HOCKEYのデッキやTシャツは、ブランドロゴを大きく配したデザインが少なく、カルト的なホラー映画のスチルやタブロイド紙の写真、拾い集めた画像を使ったグラフィックが中心です。毎シーズンの新作はライダー名を冠したデッキのシリーズが軸になり、チームのビデオパートとあわせて発表されます。

写真やイラストで勝負するHOCKEYのスケボーデッキは、シーズンごとに雰囲気が大きく変わるため、新作が出るたびに好みのグラフィックを探す楽しみがあります。ロゴ入りの定番デッキでは物足りないスケーターにとって、HOCKEYは選ぶ理由がはっきりしたブランドです。

HOCKEYの歴史・創業背景

HOCKEYは、2015年4月にFUCKING AWESOMEのジェイソン・ディルとアンソニー・ヴァン・エンゲレンが立ち上げたスケボーブランドです。初期のチームは、ともにAlien Workshop出身のドノヴォン・ピスコポとジョン・フィッツジェラルドの2人で構成されていました。

のちにベン・カドウやアンドリュー・アレンが加わり、HOCKEYは「Hockey II」「Hockey III」「Hockey IV」「Hockey X」とビデオ作品を発表してきました。FUCKING AWESOMEとの合同ビデオ「420 E 9th St.」や「Dancing on Thin Ice」にも、両チームのライダーが出演しています。

ビデオで見たライダーの滑りと、デッキに並ぶライダー名が結びついている点も、HOCKEYのスケボーデッキを選ぶ楽しさのひとつです。ビデオパートで気になるライダーが見つかれば、名前の付いたプロモデルから選ぶことで、ブランドの背景ごとデッキを楽しめます。

HOCKEYの特徴・強み

HOCKEYのスケボーデッキは、ジョン・フィッツジェラルドやベン・カドウ、ディエゴ・トッド、ニック・ステインらチームライダーのプロモデルが毎シーズンの軸です。特定のライダー名が付かないチームデッキも展開しており、プロモデルとチームデッキの両方から選べます。

もうひとつの強みは、同じグラフィックでシェイプを選べるデッキが多い点です。HOCKEYの公式ストアでは同じ絵柄にShape #1版とShape #2版を用意したモデルが多く、幅も8.0〜9.0インチの範囲で細かく刻まれています。

ストリート向けの8インチ台前半から、ボウルやランプで足元を安定させたいときの9.0インチまで、好きなグラフィックのまま自分の滑りに合うサイズを選べる点も、HOCKEYのデッキならではのメリットです。

HOCKEYの日本での取扱い状況

HOCKEYのスケボーデッキは、国内のスケートショップや通販サイトで新品を購入できます。Yahoo!ショッピングや楽天市場に出店するスケートショップのほか、実店舗を持つショップのオンラインストアでもHOCKEYのデッキが販売されています。

注意したいのは、新作が国内に入荷するまでの時間差です。HOCKEYの新作デッキは米国での発売から国内のショップに並ぶまで数か月かかることがあり、本記事では国内で新品を購入できる2026年夏シーズンまでの現行モデルを紹介しています。

また、同じグラフィックでもShape #1版とShape #2版のどちらか片方しか国内に入らないことがあります。通販サイトでHOCKEYのデッキを購入するときは、グラフィックだけで決めず、商品説明のシェイプ表記(Shape #1/Shape #2)と幅を確認してから注文すると安心です。

HOCKEYの機能・特徴

ここではHOCKEYのスケボーデッキに採用されている3つのシェイプと、デッキの構造を解説します。HOCKEYのデッキはグラフィックごとにシェイプを選べるのが特徴で、Shape #1とShape #2は同じ幅なら長さとホイールベース(前後のトラックを取り付けるビス穴の内側どうしの距離)が共通です。

シェイプ(デッキの外形)の違いは、主にノーズ(デッキ前側の反り上がった部分)とテール(後ろ側の反り上がった部分)の形と、コンケーブ(デッキの左右方向の反り)の深さに表れます。HOCKEYのデッキを選ぶ前に、3つのシェイプの性格を押さえておくと迷わずに済みます。

HOCKEYのスケボーデッキを特徴づける主なシェイプと構造は以下のとおりです。

  • Shape #1|角ばったノーズとテールのショベルシェイプ
  • Shape #2|8.44インチも選べるミディアムコンケーブのシェイプ
  • Ben Shape|ベン・カドウのための長めのシェイプ
  • 7プライのハードロックメイプル構造

Shape #1|角ばったノーズとテールのショベルシェイプ

Shape #1は、HOCKEYのスケボーデッキに使われている定番シェイプのひとつです。公式ストアの商品説明に形の解説はありませんが、米国の販売店の商品説明では、ノーズとテールの先端を角ばらせた「ショベルシェイプ」と紹介されています。

HOCKEYのShape #1は、先端が角ばっている分だけノーズとテールの面積が広く、ノーズスライドやテールスライドで縁石に乗せる面を確保しやすい形です。同じ販売店の説明ではコンケーブも深めとされ、足裏でデッキの縁を押さえやすい設計になっています。

縁石やレールでのスライドを多用するストリートスケーターには、角ばったノーズとテールのShape #1がおすすめです。HOCKEYのShape #1は8.0〜9.0インチまでサイズがそろうため、細めのデッキでトリックを回したい人から、太めのデッキで足元を安定させたい人まで選べます。

Shape #2|8.44インチも選べるミディアムコンケーブのシェイプ

Shape #2は、HOCKEYのもうひとつの定番シェイプで、Shape #1と同じ幅なら長さとホイールベースも同じ寸法で作られています。たとえば8.25インチのデッキなら、どちらのシェイプも長さ31.79インチ、ホイールベース14.12インチです。

寸法が共通のHOCKEYのShape #2とShape #1は、ノーズとテールの形やコンケーブで差がつけられています。英国の販売店の商品説明ではShape #2のコンケーブはミディアムとされ、深めとされるShape #1よりも反りがおだやかな設定です。

さらに、8.44インチ(長さ31.89インチ・ホイールベース14.19インチ)は、HOCKEYのデッキの中でShape #2だけに用意されています。深すぎないコンケーブで標準的な乗り味を求めるスケーターや、8.38インチでは細く8.5インチでは太いと感じる人に、Shape #2はおすすめのシェイプです。

Ben Shape|ベン・カドウのための長めのシェイプ

Ben Shapeは、HOCKEYのチームライダーであるベン・カドウのプロモデルに使われている専用シェイプです。公式ストアの寸法表では、8.25〜8.5インチのどの幅でもデッキの長さが32.24インチにそろえられています。

同じ幅の標準シェイプが31.75〜31.91インチなのに対し、HOCKEYのBen Shapeは32.24インチと長く、ホイールベースは14.12〜14.25インチでほぼ同じです。トラックの位置が変わらないまま全長だけが伸びているため、ノーズとテールが標準より長めになる計算です。

ノーズとテールが長いBen Shapeは、ノーズやテールを踏み込むトリックで足を置ける面に余裕が生まれます。標準シェイプに慣れた中級者以上が、HOCKEYのデッキでノーズとテールの長さによる乗り味の違いを試したいときにおすすめのシェイプです。

7プライのハードロックメイプル構造

HOCKEYの公式サイトにはデッキの素材やプライ数(薄い木の板を何層重ねているか)の記載がありませんが、海外の販売店の商品説明では7プライのハードロックメイプルとされています。ハードロックメイプルは北米産の硬いカエデ材で、スケボーデッキの素材として広く使われている木材です。

米国の販売店の商品説明では、HOCKEYのデッキはBBSのウッドショップでプレスされていると紹介されています。7プライ構造はストリートからボウルやランプなどのトランジションまで幅広く使われている標準的な作りのため、HOCKEYのデッキ選びはシェイプと幅、グラフィックに集中して考えて問題ありません。

HOCKEYの全種類の違いを比較

ここではHOCKEYのスケボーデッキのうち、国内で新品を購入できる現行モデルの種類と違いを解説します。並び順はライダーの名前が付いたプロモデルが先、チームデッキが後で、比較表の後に各モデルの詳細を紹介する構成です。

HOCKEYのデッキは同じシェイプなら幅ごとの長さとホイールベースが共通のため、比較表ではシェイプとノーズ・テールの長さ、向いている人を中心に比べています。幅の展開とシェイプごとの寸法は、各モデルの解説と個別表で確認できます。

スクロールできます
モデル名 種類 ライダー シェイプ ノーズ・テール 向いている人
John Fitzgerald Shadowbox プロモデル ジョン・フィッツジェラルド Shape #1 / Shape #2 標準 街中のスライドから太めの幅でのボウル・ランプまで楽しみたい人
Ben Kadow Side Effects Ben Shape プロモデル ベン・カドウ Ben Shape 長め 長めのノーズとテールを試したい中級者以上
Ben Kadow Side Effects Shape 2 プロモデル ベン・カドウ Shape #2 標準 クセの少ない標準シェイプでベン・カドウのグラフィックを選びたい人
Nik Stain Middle Earth プロモデル ニック・ステイン Shape #1 標準 ストリートのスライドやトリックを楽しみたい人
Diego Todd My Friend, The Liar II プロモデル ディエゴ・トッド Shape #1 標準 ディエゴ・トッドのファンで標準的なShape #1を選びたい人
Board Of Health Shape 2 チームデッキ チーム Shape #2 標準 自分に合う幅を探したい人やボウル用に太めを探す人
Playing Cards Shape 1 チームデッキ チーム Shape #1 標準 細めのデッキで軽く回したい人やショベルシェイプを試したい人
Playing Cards Shape 2 チームデッキ チーム Shape #2 標準 細かい幅にこだわる人やシェイプを選び分けたい人

John Fitzgerald Shadowbox

John Fitzgerald Shadowboxの製品画像

項目 内容
モデル名 John Fitzgerald Shadowbox
種類 プロモデル
ライダー ジョン・フィッツジェラルド
シェイプ Shape #1 / Shape #2
ノーズ・テール 標準

「John Fitzgerald Shadowbox」は、HOCKEYの創設メンバーであるジョン・フィッツジェラルドのプロモデルで、2026年夏シーズンのグラフィックで登場したスケボーデッキです。国内ではスケートショップのオンラインストアのほか、楽天市場でも取り扱いが見られます。

Shadowboxは、8.25〜8.5インチがShape #1、8.75インチだけがShape #2という、幅によってシェイプが切り替わる珍しい構成のデッキです。8.5インチまでは角ばったノーズとテールのショベルシェイプで、8.75インチはコンケーブがミディアムとされるShape #2になります。

8.25〜8.5インチなら縁石でのスライドで角ばったテールを活かせて、8.75インチならボウルやランプで足元の安定を得やすくなります。街中のスライドと太めの幅でのトランジションのどちらにも対応できるHOCKEYのプロモデルを探しているスケーターに、Shadowboxはおすすめです。

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Ben Kadow Side Effects Ben Shape

Ben Kadow Side Effects Ben Shapeの製品画像

項目 内容
モデル名 Ben Kadow Side Effects Ben Shape
種類 プロモデル
ライダー ベン・カドウ
シェイプ Ben Shape
ノーズ・テール 長め

「Ben Kadow Side Effects Ben Shape」は、HOCKEYのベン・カドウのプロモデル「Side Effects」を、本人専用のBen Shapeで仕上げたスケボーデッキです。同じグラフィックの標準シェイプ版も用意されており、シェイプの違いで乗り比べられます。

Ben Shapeの長さは32.24インチで、ホイールベースは標準シェイプとほぼ同じ14.12〜14.25インチに収まっています。全長が伸びた分はノーズとテールに回されており、HOCKEYのほかのデッキと比べてノーズとテールが長めです。サイズは8.25〜8.5インチの3サイズから選べます。

ベン・カドウの滑りが好きなスケーターや、標準シェイプに慣れてノーズとテールの長さによる違いを試したい中級者以上には、HOCKEYのBen Shape版がおすすめです。初めてのデッキなら、同じグラフィックの標準シェイプ版のほうが乗り比べの基準を作りやすくなります。

Ben Kadow Side Effects Shape 2

Ben Kadow Side Effects Shape 2の製品画像

項目 内容
モデル名 Ben Kadow Side Effects Shape 2
種類 プロモデル
ライダー ベン・カドウ
シェイプ Shape #2
ノーズ・テール 標準

「Ben Kadow Side Effects Shape 2」は、ベン・カドウの「Side Effects」と同じグラフィックを、HOCKEYの標準シェイプであるShape #2で作ったプロモデルです。Ben Shape版と同じ絵柄のまま、ほかのHOCKEYデッキと共通の寸法で乗れるのが特徴です。

8.25インチなら長さ31.79インチ、ホイールベース14.12インチと、Shape #2の標準寸法で作られています。長さ32.24インチのBen Shape版よりも全長が短く、ノーズとテールも標準的な長さです。サイズは8.25インチと8.5インチの2サイズで、選択肢は少なめです。

ベン・カドウのグラフィックが欲しいものの、乗り味はクセの少ない標準的なシェイプにしたいスケーターには、HOCKEYのShape 2版をおすすめします。国内では在庫切れの表示になっているショップもあるため、気になる人は複数のショップで在庫を確認すると見つけやすくなります。

Nik Stain Middle Earth

Nik Stain Middle Earthの製品画像

項目 内容
モデル名 Nik Stain Middle Earth
種類 プロモデル
ライダー ニック・ステイン
シェイプ Shape #1
ノーズ・テール 標準

「Nik Stain Middle Earth」は、HOCKEYのチームライダーであるニック・ステインのプロモデルで、2026年夏シーズンに登場したスケボーデッキです。国内では、スケートショップのオンラインストアやYahoo!ショッピングの出店ショップで取り扱いがあります。

シェイプはShape #1で、8.25〜8.5インチの3サイズがそろっています。販売店の説明で角ばったノーズとテールとされるショベルシェイプのため、ノーズやテールを縁石に乗せるスライドで接地面を確保しやすいデッキです。

定番の幅に絞られたHOCKEYの「Middle Earth」は、ストリートでスライドやフリップトリックを楽しみたいスケーターにおすすめします。ボウル用に8.75インチ以上が欲しい人には幅が足りないため、太めのサイズがあるBoard Of HealthやPlaying Cardsが候補です。

Diego Todd My Friend, The Liar II

Diego Todd My Friend, The Liar IIの製品画像

項目 内容
モデル名 Diego Todd My Friend, The Liar II
種類 プロモデル
ライダー ディエゴ・トッド
シェイプ Shape #1
ノーズ・テール 標準

「Diego Todd My Friend, The Liar II」は、HOCKEYのディエゴ・トッドのプロモデルで、タイトルに「II」が付くシリーズのグラフィックを採用しています。国内ではYahoo!ショッピングの出店ショップや、スケートショップのオンラインストアで取り扱いがあります。

シェイプはShape #1で、サイズは8.25〜8.5インチの3サイズ展開です。寸法は「Nik Stain Middle Earth」とまったく同じため、HOCKEYのShape #1のプロモデル同士は、ライダーとグラフィックの好みで選んで問題ありません。

ディエゴ・トッドの滑りが好きなスケーターや、Shape #1の標準的なサイズでプロモデルを持ちたい人には、迷わず選べるHOCKEYのデッキとしておすすめです。グラフィックで選んでも乗り味に差が出ないため、ほかのShape #1のプロモデルと見比べて、気に入った絵柄で決められます。

Board Of Health Shape 2

Board Of Health Shape 2の製品画像

項目 内容
モデル名 Board Of Health Shape 2
種類 チームデッキ
ライダー チーム
シェイプ Shape #2
ノーズ・テール 標準

「Board Of Health Shape 2」は、特定のライダー名が付かないHOCKEYのチームデッキで、2026年夏シーズンのグラフィックを採用しています。プロモデルよりサイズの幅が広く、チームデッキならではの選びやすさがあるスケボーデッキです。

シェイプはShape #2で、8.0〜9.0インチの7サイズがそろいます。同じグラフィックのまま細めから太めまで選べるため、HOCKEYのデッキでサイズを試しながら自分に合う幅を探せます。コンケーブがミディアムとされるShape #2なので、深いコンケーブに慣れていない人でも足を置きやすい形です。

自分に合う幅がまだ決まっていないスケーターや、ボウルやランプ用に8.75〜9.0インチの太いデッキを探している人にとって、Board Of Healthは候補に入れておきたいHOCKEYのチームデッキです。初めてHOCKEYを選ぶ人にもおすすめできます。

Playing Cards Shape 1

Playing Cards Shape 1の製品画像

項目 内容
モデル名 Playing Cards Shape 1
種類 チームデッキ
ライダー チーム
シェイプ Shape #1
ノーズ・テール 標準

「Playing Cards Shape 1」は、トランプをモチーフにしたHOCKEYのチームデッキのShape #1版です。同じグラフィックのShape #2版もあり、HOCKEYのスケボーデッキの中でシェイプを選び分けやすいシリーズになっています。

Shape #1で8.0〜9.0インチの7サイズが用意され、掲載しているShape #1のモデルの中では唯一、8.0インチと8.18インチの細めの幅を選べます。プロモデルのShape #1は8.25インチからのため、細めのショベルシェイプが欲しい人にはPlaying Cardsが有力な候補です。

足が小さめのスケーターや、細めのデッキで軽くフリップトリックを回したい人には、8.0インチから選べるHOCKEYの「Playing Cards Shape 1」がおすすめです。角ばったノーズとテールのショベルシェイプを、プロモデルより幅広いサイズで試せます。

Playing Cards Shape 2

Playing Cards Shape 2の製品画像

項目 内容
モデル名 Playing Cards Shape 2
種類 チームデッキ
ライダー チーム
シェイプ Shape #2
ノーズ・テール 標準

「Playing Cards Shape 2」は、同じ「Playing Cards」のグラフィックをHOCKEYのShape #2で作ったチームデッキです。8.0〜9.0インチに、Shape #2だけの8.44インチを加えた8サイズがそろい、掲載モデルの中で最もサイズを選びやすいスケボーデッキになっています。

Shape 1版との違いは、シェイプと8.44インチの有無の2点で、同じ幅なら長さとホイールベースは共通です。コンケーブはミディアムとされるShape #2のため、深めとされるShape 1版と比べると、足裏に伝わる反りの感覚がおだやかになります。

8.38インチと8.5インチの間の細かい幅にこだわりたいスケーターや、同じグラフィックでShape #1とShape #2を乗り比べたい人におすすめのHOCKEYデッキです。2枚目以降のデッキとしてShape 1版と並べて使えば、自分に合うシェイプがはっきりします。

まとめ

この記事では、FUCKING AWESOMEの姉妹ブランドであるHOCKEYの成り立ちや3つのシェイプの違い、国内で購入できる現行のスケボーデッキの特徴を解説しました。HOCKEYのデッキは、チームライダーのプロモデルと毎シーズン変わるグラフィックが魅力です。

HOCKEYのスケボーデッキは、好きなライダーやグラフィックを決め、次にシェイプ、最後に幅の順で絞り込むと選びやすくなります。ストリートのスライドを重視するならShape #1、クセの少ない乗り味ならShape #2、長めのノーズとテールを試すならBen Shapeを選ぶと、好みの乗り味に近づけます。

HOCKEYの新作は米国での発売から国内入荷まで時間がかかり、同じグラフィックでもシェイプ違いが手に入らないことがあるため、気になるデッキは早めにショップで在庫とシェイプ表記を確認しておくと安心です。この記事が、HOCKEYのスケボーデッキ選びの参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

学生のころからスケートボードに親しみ、これまで複数ブランドのデッキやコンプリートを実際に購入して使い比べてきました。各モデルの特徴やパーツ選びの違いを実購入者の目線で整理し、何を選べばいいか迷う方に向けて『スケボーセレクト』を運営しています。

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