- キッズ向けのスケボーはどのサイズを選べばいいかわからない
- 子供用と大人用のスケボーで何が違うのか知りたい
- ブランドごとのおすすめキッズモデルを比較したい
キッズ向けスケボーとは、子供の足のサイズや軽い体重に合わせて、デッキ(足を乗せる板の部分)の幅を細く、全長を短く仕上げたスケボーのことです。各ブランドが年齢別のサイズを展開しており、足回りのパーツまで組み上げた完成品(コンプリート)として販売しています。
この記事では、キッズ向けスケボーの選び方と、ブランド別のおすすめモデルを紹介します。子供の最初の1本やプレゼントを探している保護者は、ぜひ参考にしてください。
キッズにおすすめのスケボーの特徴
キッズにおすすめのスケボーは、大人用より細いおもに6.5〜7.5インチのデッキに短い全長とホイールベースを組み合わせ、軽い体重でも曲がれるように足回りを調整したコンプリートです。SANTA CRUZやGLOBEをはじめ多くのブランドが、年齢や体格に応じてサイズを細かく分けたキッズラインを展開しています。
体格に合ったキッズ向けスケボーを選べば、立って地面を蹴り、曲がるという基本動作を早い段階で覚えられます。上達の手応えを感じられるかどうかが、子供がスケボーを続ける意欲を大きく左右するため、最初の1本選びが重要です。
キッズにおすすめのスケボーを選ぶ際に確認しておきたいポイントは、以下の5つです。
- デッキ幅は年齢と足のサイズで選ぶ
- 全長とホイールベースが短いモデルを選ぶ
- ウィールは柔らかめを選ぶ
- トラックは曲がりやすい柔らかいブッシュを選ぶ
- 組み立て済みのコンプリートを選ぶ
デッキ幅は年齢と足のサイズで選ぶ
デッキ幅はキッズ向けスケボー選びで最初に決めたい項目で、身長より足のサイズを基準にすると失敗が少なくなります。足の横幅に対してデッキが広すぎると体重をかけても傾かず、狭すぎるとつま先やかかとがはみ出してスケボーの上で安定しません。
| 年齢の目安 | 足のサイズの目安 | デッキ幅の目安 |
|---|---|---|
| 未就学児〜7歳 | 19cm以下 | 6.875インチ以下 |
| 8歳 | 20cm前後 | 6.875〜7インチ |
| 9歳 | 21cm前後 | 7〜7.25インチ |
| 10歳 | 22cm前後 | 7.25〜7.5インチ |
| 11歳以上 | 23cm前後 | 7.5〜7.625インチ |
迷ったときは今の足にちょうど合う幅を選び、成長に合わせて買い替える前提で考えるのがおすすめです。数年先を見越して大きめを選ぶと、今の体格ではデッキを傾けられず、キッズ向けスケボー本来の扱いやすさを得られません。
なお、SANTA CRUZやGLOBEのように、幅を広めにとって足を置きやすくしながら全長を短く抑えたキッズモデルもあり、表の目安より幅広でも扱いやすいケースがあります。デッキ幅は、全長やホイールベースとあわせて確認するのが確実です。
全長とホイールベースが短いモデルを選ぶ
ホイールベースとは、前後のトラック(ウィールを取り付ける金属製の車軸パーツ)を固定するビス穴の間隔のことで、短いほど小さな力で曲がれます。全長が短いキッズ向けスケボーは子供の肩幅に合った自然なスタンスで立てるため、前後の足が開きすぎる心配もありません。
SANTA CRUZは、キッズ向けに足を置きやすい幅広の形状と、曲がりやすい短いホイールベースを組み合わせる設計思想を公式に掲げているブランドです。短いホイールベースのスケボーなら、体重の軽いキッズでもデッキを少し傾けるだけで向きを変えられ、公園でのターン練習がぐっと楽になります。
ウィールは柔らかめを選ぶ
ウィール(スケボーのタイヤにあたる車輪)の硬さは「83A」「99A」のように数字とAで表し、数字が小さいものほど柔らかいウィールです。83A〜87A前後の柔らかいウィールは路面の細かな凹凸を吸収し、キッズが怖がりやすいガタガタとした振動を抑えます。
ウィールは後から交換できるパーツのため、最初の1本は子供がいちばん長く滑る場所に合わせて選び、練習の場がパークへ移ったタイミングで硬めに付け替える方法もあります。
トラックは曲がりやすい柔らかいブッシュを選ぶ
ブッシュとは、トラックの中に組み込まれたウレタン製のクッションで、デッキを傾けたときの曲がりやすさを左右するパーツです。大人の体重に合わせた硬いブッシュでは、軽いキッズが踏み込んでもデッキが傾かず、思うようにターンできません。
柔らかいブッシュのスケボーなら、プッシュで進んでから体重移動で曲がるまでの一連の動きを、子供が自分の力でつなげられるのが大きな利点です。ターンが思いどおりに決まると、キッズはスケボーの楽しさを早い段階で実感できます。
組み立て済みのコンプリートを選ぶ
コンプリートとは、デッキとトラック、ウィール、ベアリング(ウィールの回転を滑らかにする軸受けパーツ)を最初から組み上げた完成品のスケボーです。届いたその日から滑り出せて、工具やパーツの知識がない保護者でも子供にすぐ渡せます。
デッキ幅とトラック幅の相性もメーカー側で合わせてあるため、ウィールがデッキからはみ出したり、トラックが細すぎてぐらついたりといったバラ組み特有の失敗も起こりません。パーツを1点ずつ選ぶ手間もかからないので、キッズの最初のスケボーはコンプリートを基本に選ぶのが確実です。
キッズにおすすめのスケボー10選
ここでは、各ブランド公式サイトと国内の正規取扱店で現行品を確認したキッズにおすすめのスケボーを、ブランド別に紹介します。未就学児向けの6.5インチから小学校高学年向けの7.5インチ、安定感を重視した幅広ショートの7.9インチまでそろえ、各モデルの特徴とキッズへの適合性、おすすめの年齢層を解説します。
未就学児から高学年まで年齢別に選べる、キッズにおすすめのスケボーは以下のモデルです。
- 【THREE WEATHER】キッズ スケートボード コンプリートセット
- 【ELEMENT】HUG キッズコンプリートデッキ
- 【SPEED DEMONS】TAGGER SOFT TOP
- 【SANTA CRUZ】CLASSIC DOT MICRO COMPLETE SET
- 【GLOBE】KIDS HARMONY HOMIES
- 【GLOBE】KIDS WIDE MINI TRUE FRIENDS
- 【KROOKED】SHMOO VIBES COMPLETE SET
- 【REAL】MOSAIC COMPLETE SET
- 【APRIL】OG LOGO GOLDEN BLACK
- 【APRIL】RAYSSA LEAL SLINKY
【THREE WEATHER】キッズ スケートボード コンプリートセット

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | THREE WEATHER |
| モデル名 | キッズ スケートボード コンプリートセット |
| デッキ幅 | 7.25インチ |
| 全長 | − |
| ウィール硬度 | − |
「キッズ スケートボード コンプリートセット」は、ムラサキスポーツのオリジナルブランドTHREE WEATHERが、スケボーを始めたい子供向けに用意した完成品です。THREE WEATHERはサーフィンやスノーボードなど横乗りスポーツの用品を幅広く手がけており、キッズ向けスケボーもデッキからウィールまで一式そろった状態で届きます。
続くかどうかまず試してみたい小学校低学年や、パークデビューを見据えてオーリーまで練習したいキッズには、THREE WEATHERの「キッズ スケートボード コンプリートセット」がおすすめです。組み立て不要の完成品なので、兄弟でそろえて同じ日に滑り始めたい家庭にも向いています。
【ELEMENT】HUG キッズコンプリートデッキ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ELEMENT |
| モデル名 | HUG キッズコンプリートデッキ |
| デッキ幅 | 7.2/7.3インチ |
| 全長 | 28.0/28.5インチ |
| ウィール硬度 | 87A |
「HUG キッズコンプリートデッキ」は、1992年創業のスケートブランドELEMENTが2026年秋冬モデルとして展開する、キッズ専用設計のスケボーです。日本公式ストアのBOARDRIDERSでは赤の7.2インチと黒の7.3インチの2サイズがそろい、子供の体格に合わせて選べます。
87Aの柔らかめのウィールを組み合わせたELEMENTのキッズモデルは、公園の舗装路でも振動が少なく、スケボーの基礎練習を安心して積み重ねられます。スケボー教室に通い始めた小学校低学年が、オーリーなど最初のトリックに挑む段階におすすめです。
【SPEED DEMONS】TAGGER SOFT TOP

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | SPEED DEMONS |
| モデル名 | TAGGER SOFT TOP |
| デッキ幅 | 6.5インチ |
| 全長 | − |
| ウィール硬度 | − |
「TAGGER SOFT TOP」は、1990年代半ばにベアリングブランドとして誕生し、現在は入門者向けのスケボーを幅広く手がけるSPEED DEMONSの、6.5インチ幅の幼児向けコンプリートです。キッズがスケボーに初めて触れる段階を想定し、デッキ上面の仕上げから見直しています。
5歳前後までの未就学児が初めて乗るキッズ向けスケボーとして、SPEED DEMONSの「TAGGER SOFT TOP」は親子で公園に出かけ、座ったり立ったりしながらスケボーに親しみたい家庭におすすめです。6.5インチ幅は足が大きくなると窮屈になるため、小学校入学前後には次のサイズへの買い替えを想定しておくと安心できます。
【SANTA CRUZ】CLASSIC DOT MICRO COMPLETE SET

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | SANTA CRUZ |
| モデル名 | CLASSIC DOT MICRO COMPLETE SET |
| デッキ幅 | 7.5インチ |
| 全長 | 28.25インチ |
| ウィール硬度 | 83A |
「CLASSIC DOT MICRO COMPLETE SET」は、1973年にカリフォルニア州サンタクルーズで誕生し、2023年に50周年を迎えたSANTA CRUZが、定番のClassic Dotロゴを配したキッズ向けスケボーです。公式サイズガイドではMicro(4〜8歳)に分類され、年齢別に体系化されたラインの中で未就学児から低学年までを受け持ちます。
公園や舗装路でプッシュとターンの練習から始めたい4〜8歳のキッズには、SANTA CRUZのMicroサイズがおすすめのスケボーです。柔らかい83Aのウィールはパークでスピードを出すトリック練習には不向きですが、年齢別サイズが体系化されたブランドなので、成長に合わせて次のサイズへ移りやすい点も魅力といえます。
【GLOBE】KIDS HARMONY HOMIES

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | GLOBE |
| モデル名 | KIDS HARMONY HOMIES |
| デッキ幅 | 7.0インチ |
| 全長 | 28インチ |
| ウィール硬度 | 95A |
「KIDS HARMONY HOMIES」は、オーストラリア発のGLOBEが展開する、7.0インチ幅のキッズ向けミニコンプリートです。GLOBEはスケートシューズやデッキを長く手がけてきたブランドで、スケボーを始める子供に向けても専用サイズのラインを用意しています。
スタンダードな形のスケボーで基礎から始めたい小学校低学年のキッズに、GLOBEのHARMONY HOMIESはおすすめのモデルです。曲がりやすいトラックがターン練習を助ける一方、95Aのウィールは公園の粗い路面では振動を拾いやすいため、練習場所はパークや滑らかな広場が中心になります。
【GLOBE】KIDS WIDE MINI TRUE FRIENDS

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | GLOBE |
| モデル名 | KIDS WIDE MINI TRUE FRIENDS |
| デッキ幅 | 7.9インチ |
| 全長 | 27.25インチ |
| ウィール硬度 | 95A |
「KIDS WIDE MINI TRUE FRIENDS」は、6〜8歳前後の子供に合わせて設計したとGLOBEが公式に明記する、幅広でホイールベースの短い変形シェイプのキッズ向けスケボーです。キッズ用としては珍しい7.9インチ幅を採用し、細いデッキでは不安を感じる子供でも両足をしっかり置けます。
細いデッキでバランスを取るのが怖い6〜8歳や、安定感を重視してプッシュとターンに慣れたいキッズには、GLOBEのWIDE MINIがおすすめのスケボーです。幅広で短い独特の形状なので、大人用に近い形でオーリーやトリックを練習したい段階になったら、標準形のキッズ向けスケボーへ移ると練習の幅が広がります。
【KROOKED】SHMOO VIBES COMPLETE SET

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | KROOKED |
| モデル名 | SHMOO VIBES COMPLETE SET |
| デッキ幅 | 7.3インチ |
| 全長 | 29.3インチ |
| ウィール硬度 | 95A |
「SHMOO VIBES COMPLETE SET」は、レジェンドスケーターのマーク・ゴンザレスが手がけるKROOKEDの、キャラクターのShmoo(シュムー)を描いたキッズ向けスケボーです。KROOKEDは独特の手描きアートワークで知られ、グラフィックの楽しさから子供が自分のデッキに愛着を持ちやすいブランドといえます。
推奨年齢は5〜8歳で、パークで本格的に練習を始めたい小学校低学年のキッズにおすすめのスケボーです。全長が長めのため、同じ5〜8歳でも体格の大きい子供のほうがKROOKEDのSHMOO VIBESを扱いやすく、5歳前後の小柄な子供には全長の短いモデルが向いています。
【REAL】MOSAIC COMPLETE SET

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | REAL |
| モデル名 | MOSAIC COMPLETE SET |
| デッキ幅 | 7.5インチ |
| 全長 | 29インチ |
| ウィール硬度 | 95A |
「MOSAIC COMPLETE SET」は、1991年にジム・シーボーとトミー・ゲレロがサンフランシスコで設立したREALの、推奨年齢8〜12歳のキッズ向けスケボーです。REALは30年以上にわたりストリートシーンの第一線でデッキを作り続けており、大人用と同じブランドの本格派を子供サイズで楽しめます。
足のサイズが22cm前後に育ち、大人用へ移る前のステップとして本格的なキッズ向けスケボーに乗りたい小学校中〜高学年におすすめです。95Aのウィールは舗装の粗い公園では振動を拾うため、REALのMOSAICはパークを主な練習場所にする子供に向いています。
【APRIL】OG LOGO GOLDEN BLACK

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | APRIL |
| モデル名 | OG LOGO GOLDEN BLACK |
| デッキ幅 | 7.0インチ |
| 全長 | 28インチ |
| ウィール硬度 | 95A |
「OG LOGO GOLDEN BLACK」は、2019年にシェーン・オニールが立ち上げたAPRIL SKATEBOARDSの定番OG LOGOを配した、7.0インチ幅のキッズ向けスケボーです。APRILには立ち上げ当初から堀米雄斗が在籍しており、憧れのスケーターと同じブランドで始められる点が子供の練習意欲を後押しします。
憧れのスケーターが乗るブランドでスケボーを始めたい小学校低学年のキッズや、見た目の特別感も重視してプレゼントを選びたい家庭に、APRILのOG LOGOシリーズはおすすめです。95Aのウィールはパーク向きの硬さなので、公園中心で練習する場合は路面の滑らかな場所を選ぶと快適に滑れます。
【APRIL】RAYSSA LEAL SLINKY

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | APRIL |
| モデル名 | RAYSSA LEAL SLINKY |
| デッキ幅 | 7.5インチ |
| 全長 | 29インチ |
| ウィール硬度 | 99A |
「RAYSSA LEAL SLINKY」は、東京2020オリンピックの女子ストリートで銀メダルを獲得したブラジルのプロスケーター、ライッサ・レアウのシグネチャーグラフィックを採用したAPRILのキッズ向けスケボーです。ライッサ・レアウは2022年からAPRILのチームで活動しています。
パーク中心に練習していて、トップスケーターのモデルでモチベーションを上げたい小学校中〜高学年のキッズには、APRILのRAYSSA LEAL SLINKYがおすすめのスケボーです。スケボーを始めた女の子にとっても、10代から世界で活躍してきたライッサ・レアウのデッキは練習の励みになります。反面、硬いウィールは粗い路面の振動を拾いやすく、公園の舗装路でのんびり滑る使い方には向きません。
キッズ用スケボーを使うときの注意点
キッズ向けスケボーは転ぶことを前提にした遊びで、道具選びと同じくらい安全対策と保護者の関わり方が大切です。モデル選びとあわせて安全面の準備を整えておくと、子供がスケボーを安心して長く楽しめます。
キッズがスケボーを安全に楽しむために、保護者が確認しておきたい注意点は以下の4つです。
- ヘルメットとプロテクターを必ず着用する
- 練習場所はスケートパークや安全な広場を選ぶ
- 保護者がそばで見守りルールを決める
- 成長に合わせてサイズを見直す
ヘルメットとプロテクターを必ず着用する
消費者庁は、スケートボード類での事故について、転倒することを前提にヘルメットとプロテクターを着用するよう呼びかけています。キッズがスケボーに乗るときは、頭を覆うヘルメットに加え、ひじとひざ、手首のプロテクターを一式そろえておくのが基本です。
防具は大人用を流用せず、子供の頭囲や腕と脚の太さに合う子供用サイズを選ぶと、転んだときにずれにくくなります。防具を着けていると転ぶことへの恐怖心が和らぎ、キッズが思い切ってスケボーの練習に取り組めるため、上達の早さにもつながります。
練習場所はスケートパークや安全な広場を選ぶ
交通量の多い道路や人通りの多い歩道は、車や歩行者との接触につながる危険があり、周囲とのトラブルの原因にもなるため、スケボーの練習には向かない場所です。公園や広場の中には自治体がスケボーの使用を禁止している場所もあるため、キッズを連れて行く前にルールを確認しておくことが欠かせません。
初めてスケボーに乗る子供は、平らで人の少ない広場や、キッズタイムや初心者向けの時間帯を設けているスケートパークから始めるのがおすすめです。周囲に気を取られずに練習できる環境なら、プッシュやターンといった基礎の反復にも集中できます。
保護者がそばで見守りルールを決める
消費者庁は、保護者が子供と一緒に乗り方のルールや装備、滑る場所、時間を決め、幼い子供はそばで見守ることを推奨しています。特に未就学児のキッズはスケボーに夢中になると周囲が見えにくくなるため、保護者が手の届く距離で付き添うと安心です。
スケートパークでは、順番を守る、他のスケーターの滑走ラインに入らないといったマナーを最初に教えておくと、キッズが周りのスケーターと気持ちよく練習できます。親子で一緒にルールを確認する習慣をつけておけば、子供だけでスケボーに出かける年齢になってからも心配が減ります。
成長に合わせてサイズを見直す
子供は1〜2年で足のサイズが大きく変わるため、キッズ向けスケボーも成長に合わせたサイズの見直しが必要です。デッキから足がはみ出す、デッキが細く感じてバランスを取りにくくなったといった変化は、1サイズ上へ買い替えるサインになります。
トラックはスケボーのパーツの中でも長持ちしやすいため、デッキだけを新しいサイズに交換してトラックやウィールを使い回す方法もあります。ただしデッキ幅を大きく広げる場合はトラック幅との相性が崩れるため、キッズ向けから大人用へ移るときはスケートショップでトラック幅も相談すると確実です。
まとめ:キッズ向けスケボーで親子一緒に上達を楽しもう
この記事では、キッズにおすすめのスケボーと選び方を解説しました。キッズ向けスケボーは、細めのデッキと短いホイールベース、柔らかめのウィールやブッシュで、子供の体格と軽い体重に合わせて作られています。
体に合った1本とヘルメット、プロテクターがそろえば、子供はスケボーの上達を実感しながら練習を続けられます。最適なキッズ向けスケボーを手に入れて、親子で一緒にスケボーを楽しんでください。


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