【Penny Skateboards】スケボー全モデル比較|おすすめはどれ?

  • Penny Skateboardsのスケボーはカラーが多くて、どれを選べばいいかわからない
  • 22インチと27インチで、乗り心地や持ち運びやすさがどう違うのか知りたい
  • 初心者や大人でも乗りやすいPenny Skateboardsのモデルはどれ?

「Penny Skateboards(ペニースケートボード)」は2010年にオーストラリアで創業したプラスチック製ミニクルーザー(街乗り向けの小型スケボー)を主力とするブランドで、子どもから大人まで支持されるミニクルーザーの代名詞的なスケボーブランドです。軽さと程よいしなりを備えた特殊プラスチックのデッキ(足を乗せる板)と、凹凸のある路面でも静かに進むソフトウィールの乗り心地に定評があります。

スケボーは自分の体格や使い方に合わないモデルを選んでしまうと、足の置きやすさや持ち運びの手間、毎日乗る楽しさにも影響します。通勤・通学の移動やシーズンオフの陸上練習を気持ちよく続けるためにも、スケボーは各モデルのサイズや特徴の違いを理解して選ぶことが大切です。

この記事では、Penny Skateboardsの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、現行のスケボーを全モデル比較します。サイズやシリーズ別のおすすめモデルも紹介しますので、Penny Skateboardsのスケボーが気になっている人はぜひチェックしてください。

タップできる目次

Penny Skateboardsとはプラスチック製ミニクルーザーに特化したスケボーブランド

Penny Skateboardsとは、2010年にオーストラリアのブリスベンで創業したスケボーブランドで、ポップな色使いのプラスチック製デッキと持ち運びやすいサイズ感に定評があります。日本の公式サイトでも「ミニクルーザー=ペニー」の代名詞と紹介されるほど、小型のプラスチック製スケボーの定番ブランドです。

Penny Skateboardsのスケボーは、初心者や女性、子どもでも気軽に乗れるクルージング(街中をゆったり流して走ること)向けのモデルが中心です。日本の正規ラインナップは22インチと27インチの2サイズで、通勤・通学の移動からサーフィンやスノーボードのオフトレーニング(シーズンオフに陸上で行う練習)まで、使い方に合わせて選べます。

Penny Skateboardsのブランドコンセプト

Penny Skateboardsは「fun skateboarding(ファン・スケートボーディング)」という考え方から生まれたブランドです。日本の公式サイトでは、Penny Skateboardsを通じてさまざまな人にスケボーの楽しさを知るきっかけを届けたいという思いが語られています。

従来のスケボーにあったハードコアなストリートのイメージとは異なり、Penny Skateboardsはポップなカラーと持ち運びやすい設計を軸にしています。デッキとトラック、ウィールの色の組み合わせや、アーティストが描いたグラフィックなど、デザインの選択肢が多い点も特徴です。

スケボーを移動手段として使うだけでなく、服装やバッグと合わせて選ぶ楽しみがあるのもPenny Skateboardsの魅力です。見た目から気に入った1本を選べるため、スケボーを始めるときのハードルが下がります。

Penny Skateboardsの歴史・創業背景

Penny Skateboardsは、2010年にオーストラリア・ブリスベン出身のベン・マッケイ氏が創業したブランドです。プラスチック製のミニクルーザー自体は1970年代から存在していましたが、現在の人気と「ペニーボード」という呼び名はPenny Skateboardsから広まったといわれています。

創業のきっかけは、創業者が幼いころに父親から買ってもらった小さなプラスチック製クルーザーだったと伝えられています。日本では2011年3月にPenny Skateboardsの取り扱いが始まり、ブルーやオレンジ、パープルなど6色のスケボーで展開をスタートしました。

Penny Skateboardsの特徴・強み

Penny Skateboardsのスケボーは柔らかいソフトウィールを採用しているため、アスファルトの細かな凹凸でも進みやすく、走行音が静かです。住宅街の移動や早朝の散歩でも音が気になりにくく、街乗り用のスケボーとして扱いやすい仕上がりになっています。

プラスチック製のデッキは耐久性としなり具合に優れており、Penny Skateboardsの日本公式サイトではサーフィンやスノーボードのレイルワーク(板の側面のエッジを使ってターンする動き)の練習にも向くと紹介されています。木製デッキと違い、持ち運ぶときに洋服を傷めにくい点も日常使いでうれしいポイントです。

サイズで用途を選べるのもPenny Skateboardsの強みで、22インチは持ち運びやすさ、27インチは足を置きやすい広さと安定感が持ち味です。一方で、22インチはデッキが小さい分、足の大きい大人には足元が窮屈に感じやすいため、体格に合わせたサイズ選びが欠かせません。

Penny Skateboardsの日本での展開と正規品の見分け方

日本では国内総代理店のペニースケートボードジャパン(販売業者は株式会社サングロウワークス)が、公式通販と正規販売店でPenny Skateboardsのスケボーを展開しています。日本正規品には「GENUINE WARRANTY」と書かれたカードが付属し、初期不良は購入から1年以内であれば無償修理または新品パーツへの交換を受けられます。

Penny Skateboardsの日本公式サイトでは、国内で模造品や並行輸入品が多く出回っている点が注意喚起されており、並行輸入品は保証やアフターサービスの対象外です。現行モデルにはデッキ裏面のテール(後ろ側の端)に「P」マークが入っているため、GENUINE WARRANTYカードとあわせて正規品を見分けるポイントになります。

海外のPenny Skateboardsでは29インチのサーフスケートや32インチも展開されていますが、2026年10月時点の日本の正規ラインナップは22インチと27インチの2サイズです。保証を受けながら長く乗りたい人は、正規販売店や公式通販で日本正規品のスケボーを選ぶと安心です。

Penny Skateboardsの機能とテクノロジー

ここではPenny Skateboardsのスケボーに搭載されている独自テクノロジーを解説します。Penny Skateboardsの現行モデルはカラーやデザインが違っても、同じサイズであればデッキや足回り(トラックやウィール、ベアリングなどの走行パーツ)の仕様は共通です。

スケボーの乗り心地を左右するのは、デッキの素材と形状、トラック、ウィールとベアリングの組み合わせです。各パーツの仕組みを知っておくと、Penny Skateboardsの22インチと27インチの乗り味の違いもつかみやすくなります。

Penny Skateboardsのスケボーを支える主な機能・テクノロジーは以下の4つです。

  • 独自配合のプラスチックデッキ|しなりと強度を両立
  • ノンスリップワッフルデッキ
  • 356 A Gradeキャストアルミトラック
  • ペニーウィールとABEC7ベアリング

独自配合のプラスチックデッキ|しなりと強度を両立

Penny Skateboardsのデッキは、特殊プラスチックで成形されたスケボー用のデッキです。日本公式サイトでは、軽量でありながら程よいフレックス(板のしなり)も備え、乗り心地に優れたデッキと紹介されています。

グローバル公式サイトでもPenny Skateboardsのデッキは「ultimate flex, strength」と表現されており、しなりと強度の両方を重視して作られています。デッキ単体重量は22インチで0.4kg、27インチでも1.2kgに収まっており、持ち歩きの負担が少ない重さです。

しなりのあるPenny Skateboardsのデッキは体重を乗せたときに適度にたわみ、サーフィンやスノーボードのレイルワークの練習に必要な角度をつけやすくなります。プラスチック製のため電車移動やお出かけで抱えて歩いても洋服を傷めにくく、日常の足として使いやすい素材です。

ノンスリップワッフルデッキ

Penny Skateboardsのデッキ上面は、ワッフルのような凹凸を付けたノンスリップワッフルデッキです。一般的なスケボーのように紙やすり状のグリップテープ(デッキに貼る滑り止めシート)は使わず、デッキの凹凸と滑り止め材でグリップ力を確保しています。

Penny Skateboardsは凹凸のあるデッキ表面に滑り止め材を直接塗布しているため、新品のデッキに白い粉やスプレー跡のようなムラが見える場合があります。日本公式サイトのFAQによると、白い粉状のものは滑り止め材で、商品不良や劣化ではない正常な状態です。

凹凸と滑り止め材の組み合わせにより、Penny Skateboardsのデッキはスニーカーの靴底がしっかり引っかかり、漕ぐときや曲がるときに足がずれにくい構造です。購入直後に白いムラを見つけても、不良を疑わずに安心して乗り始められます。

356 A Gradeキャストアルミトラック

Penny Skateboardsのトラック(ウィールをデッキに取り付け、体重移動で向きを変える役目の金属パーツ)は、356 A Gradeのキャストアルミニウム(鋳造アルミ)製です。グローバル公式サイトでは最高品質のアルミニウム製トラックと紹介されており、操作性やコントロール性、バランスを高めるよう設計されています。

Penny Skateboardsはサイズごとにトラックの幅を変えており、22インチには3インチ、27インチには4インチのトラックを組み合わせる設計です。トラックの内部には83Aクッションセットと呼ばれるブッシュ(トラック内部のゴム製クッション)が入っており、体重移動に合わせてトラックが傾く動きを支えています。

3インチトラックの22インチは小回りが利き、狭い道でも向きを変えやすいのが持ち味です。4インチトラックの27インチは横幅が広い分、直進やカーブで安定感が増すため、Penny Skateboardsのスケボーで長めの距離を走りたい人やオフトレーニングに使いたい人に向いています。

ペニーウィールとABEC7ベアリング

Penny Skateboardsのウィールは、幅59mm(接地面45mm)で硬さ83Aのポリウレタン製ソフトウィールです。83Aはウィールの硬さを表す数値で、数値が小さいほど柔らかく、路面の凹凸による振動を吸収しやすいのが特徴です。

ベアリング(ウィールの中心に入り、回転を滑らかにする部品)には、回転性能の高いABEC7を採用しています。ABECはベアリングの精度を表す規格で、Penny Skateboardsは軽くて高速回転に強いABEC7をソフトウィールと組み合わせ、漕ぎ出しの軽さにつなげています。

柔らかいウィールと回転性能の高いベアリングの組み合わせにより、Penny Skateboardsのスケボーはアスファルトの細かな凹凸でもスムーズに進み、走行音も静かです。舗装の荒れた道でも足元に伝わる振動がやわらぐため、街乗りを快適に続けられるのも利点です。

Penny Skateboardsの全モデルの種類を比較

ここではPenny Skateboardsの全モデルの種類と違いを、シリーズごとの比較表とモデル詳細で解説します。日本の正規ラインナップは22インチ(PENNY)と27インチ(NICKEL)の2サイズで、無地デッキのクラシックス、プリント柄のグラフィックス、全パーツ同色のステープルズの3シリーズ構成です。

Penny Skateboardsのスケボーは同じサイズであればスペックが共通で、モデルごとの違いはカラーとデザインにあります。22インチはコンプリート(デッキに足回りまで組み上げた完成品)重量1.9kgで3インチトラックを備えた持ち運び重視のサイズ、27インチは2.5kgで4インチトラックを備え、安定感と足を置きやすい広さを求める大人におすすめのサイズです。

Penny Skateboardsのスケボーを以下の3つのシリーズ別に解説します。

  • クラシックスシリーズ
  • グラフィックスシリーズ
  • ステープルズシリーズ

クラシックスシリーズ

クラシックスシリーズは、無地のデッキにトラックやウィールの色を組み合わせて楽しむPenny Skateboardsの定番シリーズです。パーツの色を統一するステープルズと違って配色の組み合わせで個性を出したい人に向いており、22インチと27インチのモデルがそろっているため、比較表の後に各モデルの詳細を紹介します。

スクロールできます
モデル名 コレクション デッキの色・柄 足回りの色 特徴
CACTUS WANDERLUST クラシックス ピンク グリーントラック/オレンジウィール 夏の夕焼け風の配色
BRIGHT LIGHT クラシックス ブラック系 オレンジ/シアン 東京の街の光がモチーフ
CASPER クラシックス 蓄光(暗闇で発光) – 蓄光デッキ
ICE クラシックス 単色(シック) ネイビートラック/ブルーのクリアウィール 公式の人気カラー
BLACK ICE クラシックス ブラック系 – –
FENDER クラシックス ネイビーパープル オリーブグリーンのウィール –
COSTA クラシックス ライムグリーン レッドトラック/ネオンブルーウィール –
REGULAS クラシックス ネオンオレンジ ブラック/グリーン –

CACTUS WANDERLUST

CACTUS WANDERLUSTの製品画像

項目 内容
モデル名 CACTUS WANDERLUST
コレクション クラシックス
デッキの色・柄 ピンク
足回りの色 グリーントラック/オレンジウィール
特徴 夏の夕焼け風の配色

「CACTUS WANDERLUST」は、暖かい土地への旅をイメージしてデザインされた、Penny Skateboardsのクラシックスシリーズのモデルです。夏の夕焼けを思わせるやわらかなピンクのデッキに、サボテンのようなグリーンのトラックと焼けたオレンジのウィールを合わせています。

日本の正規ラインナップで22インチと27インチの両方を選べるのは「CACTUS WANDERLUST」だけです。同じ配色のままサイズを選べるため、持ち運び重視なら1.9kgの22インチ、足元の広さと安定感を重視するなら2.5kgの27インチと、使い方に合わせてPenny Skateboardsのスケボーを選び分けられます。

22インチと27インチで同じ配色がそろうため、パートナーや親子でサイズ違いのおそろいにする楽しみ方もできます。やわらかい色味が好きな人や、体格の違う家族で同じデザインのスケボーに乗りたい人におすすめのモデルです。

BRIGHT LIGHT

BRIGHT LIGHTの製品画像

項目 内容
モデル名 BRIGHT LIGHT
コレクション クラシックス
デッキの色・柄 ブラック系
足回りの色 オレンジ/シアン
特徴 東京の街の光がモチーフ

「BRIGHT LIGHT」は、東京の街の光と暗い街並みをモチーフにした、Penny Skateboardsの27インチ(NICKEL)モデルです。ブラック系のデッキに、マーマレードを思わせるオレンジとウルトラシアンのパーツを効かせ、夜の街に灯る明かりのようなコントラストを表現しています。

27インチのデッキは68.58×19.05cmと22インチより一回り大きく、4インチのトラックと組み合わせた、足を置きやすく安定した乗り味が特徴です。Penny Skateboardsの日本公式サイトでも、27インチは街乗りクルーズからランプ(スケートパークにある傾斜のついた滑走面)、トリック(ジャンプや回転などの技)まで楽しめる万能モデルと紹介されています。

一方で、コンプリート重量は2.5kgあり、22インチほど気軽には持ち歩けません。街乗りで目を引く配色のスケボーが欲しい人や、22インチでは足元が窮屈に感じる大人に選んでほしいモデルで、Penny Skateboardsの27インチを初めて買う人にもおすすめです。

CASPER

CASPERの製品画像

項目 内容
モデル名 CASPER
コレクション クラシックス
デッキの色・柄 蓄光(暗闇で発光)
足回りの色 –
特徴 蓄光デッキ

「CASPER」は、光を蓄えて暗闇で発光する蓄光素材をデッキに使った、Penny Skateboardsのクラシックスシリーズの27インチモデルです。日本公式サイトでは「蓄光デッキ/CASPER」の名前で展開されており、グローバル公式サイトでも人気の高いコンプリートと紹介されています。

蓄光デッキは日中に紫外線を浴びて光を蓄え、夜になるとグリーンに光る仕組みです。27インチの広いデッキと4インチトラックを備えており、Penny Skateboardsの日本公式サイトではトリックやクルーズまでこなすオールラウンドモデルとして、サーフィンやスノーボードのオフトレーニングにも向くと紹介されています。

夕方以降に乗ることが多い人や、ほかの人と被らない個性的なスケボーを探している人におすすめのモデルです。なお、蓄光は見た目を楽しむための仕様で、夜間走行用の安全装備の代わりにはなりません。

ICE

ICEの製品画像

項目 内容
モデル名 ICE
コレクション クラシックス
デッキの色・柄 単色(シック)
足回りの色 ネイビートラック/ブルーのクリアウィール
特徴 公式の人気カラー

「ICE」は、Penny Skateboardsの日本公式サイトでクラシックスシリーズの人気カラーと紹介されている22インチ(PENNY)モデルです。シックで飽きのこない単色デッキに、ブルーのクリアウィールとネイビーのトラックを合わせ、涼しげな雰囲気に仕上げています。

22インチのデッキは約57×15cmとコンパクトで、コンプリート重量も1.9kgと軽量です。3インチトラックによる小回りの良さもあり、Penny Skateboardsの中でも持ち運びやすさと街中での取り回しやすさを両立したサイズといえます。

落ち着いた色合いのため服装を選ばず、初めてのスケボーで定番の人気カラーを選びたい人におすすめです。デッキが小さい分、足の大きい人には足元が窮屈に感じやすいため、靴のサイズが大きい人は27インチのモデルも比べてみると良いでしょう。

BLACK ICE

BLACK ICEの製品画像

項目 内容
モデル名 BLACK ICE
コレクション クラシックス
デッキの色・柄 ブラック系
足回りの色 –
特徴 –

「BLACK ICE」は、ブラック系のデッキを採用したPenny Skateboardsのクラシックスシリーズの22インチモデルです。カラフルなモデルが多いクラシックスシリーズの中では落ち着いた色味で、モノトーン系の服装にも合わせやすいスケボーです。

足回りの仕様は22インチ共通で、ノンスリップワッフルデッキと83Aのソフトウィール、ABEC7ベアリングを組み合わせています。コンプリート重量1.9kgの軽さのため、Penny Skateboardsのスケボーを通勤・通学の移動に使いたい人でも持ち運びの負担を抑えられます。

汚れが目立ちにくい色を選びたい人や、シンプルな見た目を好む大人に、Penny Skateboardsのクラシックスシリーズの中でもおすすめしやすいモデルです。足回りの細かな配色は、公式の商品画像で確認してから選ぶとイメージとの違いを防げます。

FENDER

FENDERの製品画像

項目 内容
モデル名 FENDER
コレクション クラシックス
デッキの色・柄 ネイビーパープル
足回りの色 オリーブグリーンのウィール
特徴 –

「FENDER」は、ネイビーパープルのデッキにオリーブグリーンのウィールを合わせた、Penny Skateboardsのクラシックスシリーズの22インチモデルです。日本公式サイトでは、こなれた雰囲気を出す唯一無二の組み合わせと紹介されています。

「FENDER」は、ジミ・ヘンドリックスを聴きながらリモートスタジオで作られたという公式のエピソードを持つモデルです。22インチの軽いデッキと3インチトラックの小回りを生かし、Penny Skateboardsのスケボーで駅やコンビニまでの短い移動を気軽にこなせます。

落ち着いた色合いの中に個性のある配色を求める人や、音楽やカルチャーが好きな人におすすめのスケボーです。ネイビー系のデッキは派手すぎないため、カラフルな配色に抵抗がある大人でも選びやすくなっています。

COSTA

COSTAの製品画像

項目 内容
モデル名 COSTA
コレクション クラシックス
デッキの色・柄 ライムグリーン
足回りの色 レッドトラック/ネオンブルーウィール
特徴 –

「COSTA」は、ライムグリーンのデッキに明るいレッドのトラックとネオンブルーのウィールを組み合わせた、Penny Skateboardsのクラシックスシリーズの22インチモデルです。3色のコントラストがはっきりした配色で、ラインナップの中でも特に明るく元気な印象のスケボーに仕上がっています。

22インチのコンパクトなデッキはコンプリート重量1.9kgと軽く、公園や海辺など遊びに行く先へ気軽に持ち出せます。Penny Skateboardsのソフトウィールは細かな凹凸でも進みやすいため、整備された広場だけでなく、少し荒れた舗装路でも走りやすいのが利点です。

子どもへのプレゼントや、写真に映えるカラフルなスケボーが欲しい人におすすめです。明るい色同士の組み合わせは好みがはっきり分かれるため、落ち着いた色が好きな人は同じクラシックスの「ICE」や「BLACK ICE」と比べてから選ぶと良いでしょう。

REGULAS

REGULASの製品画像

項目 内容
モデル名 REGULAS
コレクション クラシックス
デッキの色・柄 ネオンオレンジ
足回りの色 ブラック/グリーン
特徴 –

「REGULAS」は、明るいネオン系オレンジのデッキに、ブラックとグリーンの足回りを合わせたPenny Skateboardsのクラシックスシリーズの22インチモデルです。日本公式サイトでは、気分が高まるオレンジのデッキと足回りのシックな色あいが絶妙な組み合わせと紹介されています。

22インチ共通の83Aソフトウィールと回転性能の高いABEC7ベアリングにより、Penny Skateboardsらしい静かでスムーズな走りを楽しめます。濃い色の足回りがオレンジのデッキを引き締めており、ウィールやトラックの汚れも目立ちにくい配色です。

明るい差し色が好きな人や、遠くからでも目立つスケボーが欲しい人におすすめのモデルです。ネオンオレンジはPenny Skateboardsのクラシックスシリーズの中でも特に鮮やかな色で、街乗りでも人目を引きます。

グラフィックスシリーズ

グラフィックスシリーズは、デッキにプリント柄を施してアートを楽しめるPenny Skateboardsのシリーズです。1970年代のアメリカのバンに描かれたアートが元のオープンロードコレクションや、絵はがき風のポストカードシリーズなど、デザインの背景を知って選べるモデルがそろっており、比較表の後に各モデルの詳細を紹介します。

グラフィックスシリーズのデッキ裏面のプリントは後加工で印刷しているため、窪みの端などに印刷が乗り切らない個体差があると日本公式サイトのFAQで案内されています。Penny Skateboardsによると機能性や耐久性には問題がなく、柄の細部まで均一な仕上がりを求める人は理解したうえで選ぶと安心です。

スクロールできます
モデル名 コレクション デッキの色・柄 足回りの色 特徴
STRINGER グラフィックス 70年代サーフ風ストライプ グリーントラック サーフカルチャーがモチーフ
HIGHLAND グラフィックス(ポストカード) 国立公園の絵はがき風アート – アラン・ベリー・リース作
COASTAL BLUE グラフィックス(ポストカード) 豪州の海岸の絵はがき風アート – アラン・ベリー・リース作
CHEVRON グラフィックス(オープンロード) シェブロン柄 – 70年代のバンアートが由来
RISE グラフィックス(オープンロード) バーガンディ/イエロー系 – 70年代のバンと朝焼けがモチーフ
FLAME グラフィックス(オープンロード) ファイヤーパターン – 70〜80年代のバンアートが由来
CHECKOUT グラフィックス チェッカーボード柄 ブラックのウィール/トラック パンクロック調

STRINGER

STRINGERの製品画像

項目 内容
モデル名 STRINGER
コレクション グラフィックス
デッキの色・柄 70年代サーフ風ストライプ
足回りの色 グリーントラック
特徴 サーフカルチャーがモチーフ

「STRINGER」は、70年代のサーフカルチャーやクラシックカーを思わせる落ち着いたカラーリングにストライプを配した、Penny Skateboardsの27インチ(NICKEL)モデルです。2026年9月に日本公式サイトへ加わったモデルで、ウィールとグリーンのトラックがデッキの色味とよくなじんでいます。

グラフィックスシリーズで日本唯一の27インチモデルとなる「STRINGER」は、68.58×19.05cmの広いデッキと4インチトラックにより、22インチより安定した乗り味です。Penny Skateboardsの日本公式サイトでは、街乗りからトリックまで楽しめ、サーフィンやスノーボードのオフトレーニングにも向くと紹介されています。

波に乗れない時期も陸で練習を続けたいサーファーや、レトロなサーフテイストが好きな人におすすめのスケボーです。2026年10月時点でPenny Skateboardsの公式通販は売り切れ表示のため、購入時は正規販売店の在庫もあわせて確認すると良いでしょう。

HIGHLAND

HIGHLANDの製品画像

項目 内容
モデル名 HIGHLAND
コレクション グラフィックス(ポストカード)
デッキの色・柄 国立公園の絵はがき風アート
足回りの色 –
特徴 アラン・ベリー・リース作

「HIGHLAND」は、アメリカの国立公園をテーマにしたPenny Skateboardsのポストカードシリーズの22インチモデルです。国立公園の象徴的な風景やスモーキーベア、ビッグフットといったキャラクター、ダウンヒルに向く曲がりくねった道などを、懐かしい絵はがき風のアートで描いています。

アートを担当したのは、アルゼンチン出身のアーティストであるアラン・ベリー・リース氏です。Penny Skateboardsのポストカードシリーズは海岸と山、街という3つの旅先をテーマにしており、「HIGHLAND」は山の旅を表すデザインを担っています。

アウトドアやキャンプが好きな人や、細かなイラストを眺めて楽しみたい人におすすめのスケボーです。コンプリート重量1.9kgの22インチなので、キャンプ場や旅行先へ持ち出す荷物にも加えやすくなっています。

COASTAL BLUE

COASTAL BLUEの製品画像

項目 内容
モデル名 COASTAL BLUE
コレクション グラフィックス(ポストカード)
デッキの色・柄 豪州の海岸の絵はがき風アート
足回りの色 –
特徴 アラン・ベリー・リース作

「COASTAL BLUE」は、オーストラリアの海岸線やサーフスポット、在来の動物をモチーフにした、Penny Skateboardsのポストカードシリーズの22インチモデルです。「HIGHLAND」と同じくアラン・ベリー・リース氏が手がけた絵はがき風のアートで、ブルーを基調にしたデザインに仕上がっています。

描かれているのは、Penny Skateboardsが誕生したオーストラリアの海辺です。22インチのデッキは約57×15cmとコンパクトで、ビーチ沿いの移動や旅行先にも持ち出しやすいスケボーです。

海やサーフィンが好きな人や、海辺の散歩や移動にスケボーを使いたい人におすすめします。ポストカードシリーズで山のアートが好みなら「HIGHLAND」、海のアートが好みなら「COASTAL BLUE」と、テーマで選び分けるとイメージどおりの1本を見つけやすくなります。

CHEVRON

CHEVRONの製品画像

項目 内容
モデル名 CHEVRON
コレクション グラフィックス(オープンロード)
デッキの色・柄 シェブロン柄
足回りの色 –
特徴 70年代のバンアートが由来

「CHEVRON」は、1970年代のアメリカで流行したバンの側面アートにインスパイアされた、Penny Skateboardsのオープンロードコレクションの22インチモデルです。V字を連ねたシェブロン柄(山形のストライプ模様)を配し、ヴィンテージ感のあるデザインに仕上がっています。

オープンロードコレクションは、1970〜80年代のアメリカで自由の象徴だったバンのアートをもとにしたPenny Skateboardsのデザインシリーズです。22インチの軽さと3インチトラックの小回りを備えているため、車に積んでおいて出かけ先でさっと乗る使い方にも向いています。

ヴィンテージ感のあるデザインやアメリカンカルチャーが好きな人におすすめのスケボーです。日本公式サイトでは「女の子に人気」のカテゴリーにも入っており、女性向けの柄物を探している人の候補にも挙がります。

RISE

RISEの製品画像

項目 内容
モデル名 RISE
コレクション グラフィックス(オープンロード)
デッキの色・柄 バーガンディ/イエロー系
足回りの色 –
特徴 70年代のバンと朝焼けがモチーフ

「RISE」は、1970年代のアメリカのバンのデザインと朝焼けをモチーフにした、Penny Skateboardsのオープンロードコレクションの22インチモデルです。バーガンディとバーントイエロー(焦がしたような深い黄色)のクラシックな色合いで、カリフォルニアらしいレトロなスタイルを表現しています。

22インチ共通の83Aソフトウィールは走行音が静かで、朝の散歩や近所への移動でもPenny Skateboardsらしい滑らかな乗り心地が魅力です。デッキ裏面のグラフィックは後加工のプリントのため、窪みの端に印刷が乗り切らない個体差がある点は、日本公式サイトのFAQでも「RISE」を例に案内されています。

温かみのある色合いが好きな人や、レトロなアメリカ西海岸の雰囲気を求める人におすすめのモデルです。オープンロードコレクションの中では色合いを主役にしたデザインなので、強い柄よりも配色でPenny Skateboardsのスケボーを選びたい人にも向いています。

FLAME

FLAMEの製品画像

項目 内容
モデル名 FLAME
コレクション グラフィックス(オープンロード)
デッキの色・柄 ファイヤーパターン
足回りの色 –
特徴 70〜80年代のバンアートが由来

「FLAME」は、1970〜80年代のアメリカのバンに描かれたアートをルーツにした、ファイヤーパターン(炎の柄)が特徴のPenny Skateboardsの22インチモデルです。グローバル公式サイトでは、仲間を集めてスケボーとアンプを持ち、ロックのプレイリストを流して出かけるイメージで紹介されています。

オープンロードコレクションの中でも力強いデザインの「FLAME」は、22インチのコンパクトさで仲間との外出先にも気軽に持ち出せます。Penny Skateboardsの22インチは約57×15cmのデッキに3インチトラックを組み合わせており、狭い場所でも向きを変えやすい取り回しの良さが特徴です。

強めのデザインで個性を出したい人や、ロックやパンク系のファッションが好きな人におすすめのスケボーです。一方で柄の主張がはっきりしているため、服装との合わせやすさを重視する人には、無地デッキのクラシックスシリーズが向いています。

CHECKOUT

CHECKOUTの製品画像

項目 内容
モデル名 CHECKOUT
コレクション グラフィックス
デッキの色・柄 チェッカーボード柄
足回りの色 ブラックのウィール/トラック
特徴 パンクロック調

「CHECKOUT」は、チェッカーボード柄(市松模様)のデッキに、ブラックのウィールとトラックを合わせたPenny Skateboardsのグラフィックスシリーズの22インチモデルです。グローバル公式サイトでは、パンクロッカーの気分で乗りたくなるデザインとして紹介されています。

グローバル公式サイトには「見た目以上にタフ」という紹介もあり、Penny Skateboardsの22インチらしいしなりと強度を備えたデッキを採用しています。ノンスリップワッフルデッキのグリップ力もあるため、スニーカーで乗っても足が滑りにくいスケボーです。

モノトーンのコーディネートが好きな人や、ストリートらしい定番柄のスケボーを選びたい人におすすめです。ブラックの足回りでデッキの市松模様が引き締まって見えるため、Penny Skateboardsのグラフィックスシリーズで柄物を初めて選ぶときの候補にもなります。

ステープルズシリーズ

ステープルズシリーズは、デッキからトラック、ウィール、ブッシュ、ビスまでを同系色で統一し、究極のシンプルを追求したPenny Skateboardsのシリーズです。日本公式サイトでは持ち主のスタイルの邪魔をせず、好みのスタイルになじむ存在と紹介されており、比較表の後に各モデルの詳細を紹介します。

スクロールできます
モデル名 コレクション デッキの色・柄 足回りの色 特徴
BLACKOUT ステープルズ ブラック 全パーツブラック 全パーツ同色
GREEN ステープルズ グリーン 全パーツ同系色のグリーン 全パーツ同色

BLACKOUT

BLACKOUTの製品画像

項目 内容
モデル名 BLACKOUT
コレクション ステープルズ
デッキの色・柄 ブラック
足回りの色 全パーツブラック
特徴 全パーツ同色

「BLACKOUT」は、デッキからトラック、ウィール、ベアリング、ビスに至るまですべてをブラックで統一した、Penny Skateboardsのステープルズシリーズの27インチモデルです。グローバル公式サイトでは、ステープルズコレクションのベストセラーとして紹介されています。

27インチのデッキは68.58×19.05cmと広く、4インチのトラックと組み合わせることで、22インチより足を置きやすく安定した乗り味です。Penny Skateboardsの日本公式サイトでは、トリックやクルーズまで何でもこなせるオールラウンドモデルとして、サーフィンやスノーボードのオフトレーニングにも向くと紹介されています。

大人っぽく落ち着いたスケボーが欲しい人や、通勤などでスケボーを目立たせたくない人におすすめです。コンプリート重量は2.5kgあり毎日の持ち歩きでは重さを感じやすいものの、22インチでは足元が窮屈な人には有力な候補になります。

GREEN

GREENの製品画像

項目 内容
モデル名 GREEN
コレクション ステープルズ
デッキの色・柄 グリーン
足回りの色 全パーツ同系色のグリーン
特徴 全パーツ同色

「GREEN」は、各パーツを同系色のグリーンで統一した、Penny Skateboardsのステープルズシリーズの22インチモデルです。日本公式サイトでは、ステープルズシリーズの中で安定した人気を誇るカラーと紹介されています。

グローバル公式サイトによると、「GREEN」はアウトドアへ出かけたい気持ちから生まれた、ステープルズのニュートラルカラーの1つです。22インチのコンプリート重量は1.9kgと軽く、統一感のある見た目と持ち運びやすさを両立したPenny Skateboardsのスケボーに仕上がっています。

アウトドア系の服装に合わせたい人や、シンプルながら少し色味のあるスケボーを選びたい人におすすめです。全身ブラックの「BLACKOUT」よりやわらかい印象で、ステープルズシリーズの統一感を22インチで楽しみたい人に向いています。

Penny Skateboardsのスケボー全モデル比較まとめ

この記事では、Penny Skateboardsの歴史や特徴、プラスチック製デッキやソフトウィールなどの独自テクノロジーを解説し、日本で正規に展開されている現行のスケボーを全モデル比較しました。Penny Skateboardsのスケボーは、サイズで乗り味が決まり、シリーズとカラーで見た目を選ぶブランドです。

持ち運びやすさや手軽さを重視するなら22インチ、安定感やオフトレーニングでの使いやすさ、足の大きい大人の乗りやすさを重視するなら27インチがおすすめです。デザインは配色を楽しむクラシックス、アートを楽しむグラフィックス、統一感を楽しむステープルズの3シリーズから好みで選ぶと、Penny Skateboardsのスケボー選びで迷いにくくなります。

購入するときは、GENUINE WARRANTYカードが付属する日本正規品を公式通販や正規販売店で選ぶと、保証も受けられて安心です。お気に入りのPenny Skateboardsのスケボーを見つける参考になれば嬉しいです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

学生のころからスケートボードに親しみ、これまで複数ブランドのデッキやコンプリートを実際に購入して使い比べてきました。各モデルの特徴やパーツ選びの違いを実購入者の目線で整理し、何を選べばいいか迷う方に向けて『スケボーセレクト』を運営しています。

コメント

コメントする

タップできる目次